5/25 Hack My Tsukuba2024 第1回「つくば市民の命を救おう!~救急搬送の現場から」
2024年5月25日(土) 13:00〜16:00
Hack My Tsukuba『地域課題を市民が自分ごととして解決するつくばを目指して』
会場 | つくば市役所 コミュニティ棟 会議室 |
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住所 | 茨城県茨城県つくば市研究学園1丁目1-1 地図 |
料金制度 | 無料イベント |
ジャンル | > |
事務局 | 筑波大学 公共政策イノベーション研究室 お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません |
イベント詳細
今年度はつくばスーパーサイエンスシティ構想にある「つくばヘルスケア」をメインテーマに掲げ、つくば市のヘルスケアの未来を考えます。
第一回は、「つくば市民の命を救おう!~救急搬送の現場から」と題し、救急救命の場面をディスカッションします。
人が倒れている! 命が危うい!! そう思ったときあなたはとっさに何をしますか?
助けを呼ぶ、心肺蘇生を試みる、119番通報するなど様々な方法をとると思います。
そんなとき駆けつけてくれる救急隊とそれを受け入れる救急救命センターの医師からみえる救急搬送の現場について、つくば市のリアルな数字を見ながら一緒に市民の命を救う良い方法を一緒に考えてみませんか? 皆様のご参加をお待ちしています。
<Hack My Tsukuba2024 第一回実施概要>
日 時: 2024年5月25日(土)13:00~16:00
場 所: つくば市役所 コミュニティ棟 会議室
参加費: 無料
対 象: テーマに興味にある方はどなたでも参加できます
定 員: 30名(先着順)
申 込: https://www.city.tsukuba.lg.jp/shisei/oshirase/19867.html いばらき電子申請届け出サービスに飛びます
内 容:
(15分) 挨拶・趣旨説明
(20分) ライトニングトーク① 救急救命の現場から
(20分) ライトニングトーク② 救急隊の立場から
(10分) ワーク説明(テーマの説明)
(30分) ワールドカフェ(メンバーを変えながら複数のグループを回る)
(30分) 全体シェア(講評を含む)
話題提供者
① 救急救命の現場から
国立大学法人筑波大学 医学医療系 救急・集中治療医学/ 筑波大学附属病院 高度救命救急センター 救急・集中治療科
井上 貴昭
② 救急隊の立場から
つくば市消防本部 救急課参事補 兼 救急係長
藤田 勝
<本件に関するお問合せ先>
筑波大学 公共政策イノベーション研究室 hackmytsukuba@gmail.com(担当 吉田)
<個人情報の取扱い>
参加申込時に入力していただいた個人情報については不正アクセス、紛失、漏洩等が発生しないよう管理責任者を定め、個人情報取扱規定を整備し、これらの危険に対する安全対策を積極的に実施します。入力していただいた個人情報は、ご本人の同意がない限り第三者には提供いたしません。当イベントに関する情報収集以外の目的で利用することはありません。
<キャンセルについて>
当日参加できなくなった場合は、 hackmytsukuba@gmail.com までご連絡ください。
<Hack My Tsukuba『地域課題を市民が自分ごととして解決するつくばを目指して』>
Hack My Tsukubaの基礎は、2017年に、まちづくりのアイデアや地域課題の解決法を広く募って市政に活かす「オープンデータ・アイデアソンin Tsukuba」というアイデアソンのイベントを、筑波大学及びつくば市の共催で開催したことにあります。以後、筑波大学公共イノベーション研究室の川島 宏一教授が担当するファシリテーター育成講座として学生主体のワークショッププログラムとして、企業や大学、研究者の方々とつくば市の課題について議論を重ねてきました。
HP:https://hackmytsukuba.wpcomstaging.com/
メディア掲載:https://www.nikkei.com/article/DGXMZO66500110Q0A121C2L60000/
開催場所
つくば市役所 コミュニティ棟 会議室(茨城県茨城県つくば市研究学園1丁目1-1)
お申込み
イベントチケット | 金額(税込) | 状態 |
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参加 | 無料 | 終了 |
イベントは終了しました
イベント参加 | 0/30 |
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