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様々な発達障害当事者と交流ができます。
アイスブレイクやワークショップ、トークなどで様々な発達障害当事者との交流を図ることができてとても楽しかったです。
柔軟性が高い、バランスの取れた当事者会
言葉遣いのワークショップから始まり希望別テーマトーク、任意の懇親会という構成でした。
かっちり内容が決まっているコンテンツと自由度の高い時間帯とで非常にバランスのとれた当事者会だと思いました。
ワークショップと会話ができる会
ワークショップとテーマトークの二本立てということで楽しむことができました。
ワークショップも会話しやすいように3人4人くらいのグループでやったのでよかったです。
ワークショップと茶話会の融合
進行
①自己紹介
②福祉機関でやるようなグループに分かれて行うアイスブレイクとワークショップ
③当事者会でやるような参加者の希望に沿っていくつかのテーマ毎(人間関係、就労等)に分かれて行う茶話会
主催者からお話を聞く限りでは、当事者会の進行について独自のポリシーのようなものを持っていて、試行錯誤されていると感じました。
主催者が一方的に説明するのではなく、参加者それぞれが主体となって話ができる会だと思いました。
はじめの参加者同士の会話のきっかけを作るための資料(障害の特性例を軽くまとめたもの、会話の手法等)を用意して下さったり…
雑談、近況や気になることをみんなと自由に話せたり聞いたりする時間を用意してくださっていた。
当事者会の場所も広めで落ち着いていて話しやすい、聞きやすい環境でした。
簡単なワークショップをやります
簡単なワークショップをやります。他の自助会との差別化だとは思いますが、私はもう少し周りの方とおはなししたかったです。
主催者からの回答
レビュー投稿ありがとうございます。アンケート結果にも多数の同様な意見があり深く反省を致しております。ワークショップと雑談のバランスを今、考えている所でして、次回からはなるべくもっと皆様が交流出来る時間を増やしたいと思います。貴重なご意見ありがとうございました。
市川市発達障害者当事者会「アネモネ」 お問合せ | |
開催イベント数 | 11 |
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