完全予約制!奇跡の美容製品It Works!説明体験会インお茶の水1月31日

奇跡の美容製品It Works!説明体験会インお茶の水

私・井上祐宏が、ボディメイクアーティスト勘解由敦子先生と初めてお会いしたのは、2019年7月頃のことでした。It Works!製品を使って途轍もない結果を出し続ける勘解由敦子先生が、説明会の場で「私が汗だくになって3時間の施術でも起こらないことが貼るだけで起こってしまう！正直言って私の商売上がったりですよ！」と語っていたのが印象的でした。しかしなぜか勘解由先生がアルティメットボディアプリケーターを貼って、ちょっとリンパを流すだけで、他の説明会場では起こりえないことが続出するのです。今回勘解由先生のプロフェールを作成するにあたり、勘解由先生の今までの経歴と輝かしい実績を知り、納得！「まだ体験していない方は、是非、勘解由先生の奇跡の手のひらを体験して欲しい」との願いのもとに、勘解由先生に懇願して、It Works!製品の普及にこの一年半取り組んできた私・井上祐宏と勘解由先生のコラボ説明会の開催が決定致しました！It Works!製品の概要を最新情報をお伝えするとともに、勘解由先生にも様々な事例についてご紹介して頂きます。

●日時：2020年1月31日（火）10時～　13時～　16時～　19時～　　各回定員8名（要予約）どの回で参加をご希望されるか、申し込みされる際に必ず参加される回にチェックをお願いします。

●参加費：500円（説明会のみ）　アルティメットボディアプリケーター体験希望の方は3000円。製品を持ち込んで、勘解由先生に貼ってもらいたい方は1000円。

●会場：御茶ノ水駅徒歩約五分神田明神近く
(予約後の自動返信メールにて、詳細は送らせていただきます)

●講師：井上祐宏（一般社団法人日本認知症改革推進協会理事、認知症改善予防エステ研究会代表）勘解由敦子（かげゆあつこ）（ボディメイクアーティスト）

★勘解由敦子略歴：1965年千葉県生。聖徳学園短期大学保育科卒。
在学中に幼稚園教諭及び保育士の試験に合格。
千葉県千葉市の第二ちぐさ幼稚園にて保育士として五年間勤務。
その後千葉博覧会のイベントコンパニオン、レストランでバーテンダー、
公文式の事務、小学館のどらえもん教室という幼児教室の講師、
スポーツクラブの受付など、様々な職種を転々とする。
スポーツクラブ受付時代に知り合った友人がキッカケとなってスキーに嵌る。
1998年長野県白馬村にて開催された長野オリンピックのノルウェーチームのオフィシャルホテル「ホテル五龍館」にて勤務。
その後約20年間、同ホテルにて接客業務に携わる。ホテル勤務中に結婚・出産を経験。一児の母となる。しかし、子育てと仕事の両立に悩み、そのストレスにより激太りとなり、体重が一時期80キロを越える。
2009年、体調不良とひんぱんに起こる偏頭痛の対策のために、様々な代替医療を試す中で、リンパマッサージと出会う。半年で30キロ減量に成功。
その後、日本リンパ美容学院にてリンパマッサージの資格を取得。
日本リンパ美容学院主催の施術者の技術を競うコンテストにて、
施術の成果を発表したところ2013年・14年・15年三年連続受賞。
2015年リンパマッサージサロン「キセキの手のひら」を開業。
必ず結果の出るその腕はリピート率90パーセントを誇り、日本中でファンが増殖！
各地に招聘されるようになる。
2019年1月より東京・お茶の水にてサロンを設置し活動を開始。
2019年5月米国itworks社の製品と出会い、そのあまりの劇的な変化に衝撃を覚える。
「この製品が多くの人に使われることで、日本人の美と健康を増進することに貢献できる」
との確信を得て、普及啓蒙活動に邁進中。
リンパマッサージの施術の際にitworks製品を併用することで驚異的な成果を出し続けている。
アルティメットボディアプリケーターをお腹に貼ってあげた回数は2019年12月29日現在388人！約一時間で一人当たり平均8センチのウエストダウン！（日本記録？）
肥満に苦しむ全ての女性を救済するリンパの魔女として大活躍中！

★井上祐宏略歴：1962年東京生。早稲田大学政経学部卒後、アメリカ・インドにて精神的探究を深める。医療・健康・環境・教育・食などの過激なプロデューサーとして活躍。二つの代替医療系の協会の設立を推進。十数冊の出版プロデュースを手掛ける。
2000年の頃より「魂が喜ぶことと経済活動が融合しない限り、絶対に世の中は変わらない」との確信が生まれ「魂の経済革命」をテーマにした書籍「人生を変えたいときに読む本」を上梓。
2009年より十年間にわたり一般社団法人エジソン・アインシュタインスクール協会の専務理事として2300組以上の知的障害児の保護者をサポート。
遺言ビデオレターメソッド「子孫へのラブレター」を2012年に考案し、その普及啓蒙のため2014年「今日が最期だったら誰に何を伝えますか？」を執筆・出版。　
2017年一般社団法人日本認知症改革推進協会の設立に参画し、同協会理事に就任。自立支援介護による認知症改善の可能性に着目し、その普及啓蒙に取り組む。
2018年6月驚愕の美容製品に遭遇、その普及啓蒙に取り組み、日本におけるトップリーダーの一人として、この製品の普及啓蒙を通して、多くの人々の美と健康と経済的自由を実現するために尽力している。