表出コミュニケーションのアセスメントと指導法-応用行動分析(ABA)に基づく自閉症児・者の
2024年6月23日(日) 09:00〜12:00
自閉症児者の潜在的なコミュニケーションのアセスメントを行うことで、どんな場面で、どんな手段や意味のコミュニケーションを指導するかについて明らかにします
イベント形態 | オンライン |
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Webセミナー | Zoom |
料金制度 | 有料イベント |
ジャンル | > |
タグ | 放課後等デイサービス 児童発達支援 代替コミュニケーション 機能的コミュニケーション 絵カードコミュニケーション 自閉スペクトラム症 発達障害 言語障害 無発語 ことばの遅れ |
事務局 | 合同会社ABC研究所 お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません |
イベント詳細
応用行動分析(ABA)に基づく自閉症児・者の
表出コミュニケーションのアセスメントと指導法
自閉スペクトラム症(ASD)の子どもや成人の方の中には、認知や言葉の遅れのために自分の思いや要求を伝えるのが大変難しい人がいます。自分の欲求を伝えられないとフラストレーションがたまり、行動問題に繋がることがあります。そのような人の表出コミュニケーション(意志表出)を支援するために、代替コミュニケーションの使用が役立ちます。代替コミュニケーションの指導は、子どもの認知や言語発達を促進することがわかっています。
2つ参加すると臨床心理士ポイント取れます
このセミナーでは、
1.自閉スペクトラム症児者の潜在的なコミュニケーションのアセスメントを行うことで、どんな場面で、どんな手段や意味のコミュニケーションを指導するかについて明らかにします。
2.次に、個々の子どもや人に合ったコミュニケーションの指導のやり方をわかりやすくお伝えし、さらに可能であれば発語を促すため工夫や方法について応用行動分析(ABA)の実践に基づいて学びます。
と き:2024年6月23日(日) 9:00~12:00(接続8:50頃)
方 法:オンライン会議システム
講 師:今本 繁
定 員:10名程度
参加費:7,000円(税込み)レジメ資料代を含む
主 催:合同会社ABC研究所
主な受講対象は、軽度の知的遅れのある自閉スペクトラム症や知的遅れのないアスペルガー症候群、注意欠陥多動症の支援者で、放課後等デイサービス、児童発達支援、病院のリハビリ職員、特別支援学級や通級の教員、保護者の方です。
【お申し込み・お問い合せ先】
合同会社ABC研究所 担当:今本
福岡県北九州市八幡西区熊手2-3-27
ウェブ : https//www.abclab15.com
Eメール: simamoto66@gmail.com
FAX : 093-330-4239
QRコードでのお申し込み
◎講師プロフィール:大学院で応用行動分析(ABA)に基づいた自閉症支援を学び大野城すばる園や肥前医療センター勤務、ノースカロライナ大学TEACCH部留学、西南女学院大学勤務、PECSの日本法人社長を経て2015年6月からABC研究所代表、2017年2月より現在の合同会社ABC研究所代表社員。臨床心理士、教育学修士.(筑波大学)、自閉症スペクトラム支援士EXPERT資格等を取得。
開催場所
オンライン
お申込み
イベントチケット | 金額(税込) | 状態 |
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コミュニケーション Zoom (締切日: 2024-6-22 15:00) |
¥7,000 | 締切 |
コミュニケーション-保護者 Zoom (締切日: 2024-6-22 16:00) |
¥4,000 | 締切 |
イベントは終了しました
イベント参加 | 1/10 |
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