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日本語教師のためのメンタルヘルスケア

2023年11月23日(木) 14:00〜15:00

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日本語教師のためのメンタルヘルスケア

ストレスを感じた時にケアする方法や、ストレスを受けても立ち直る耐性(レジリエンス)を身につけるための講座です。

イベント形態 オンライン
Webセミナー Zoom
料金制度 有料イベント
ジャンル >
タグ 日本語教育 日本語教師 メンタルヘルス ストレスケア カウンセリング 産業カウンセラー ウェルビーイング レジリエンス 異文化理解 メンタルヘルスケア
事務局 日本語教師のためのメンタルヘルスケア事務局    お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません

イベント詳細

ストレスを感じた時、自分でケアできる方法を学んでみませんか?

肩が凝ったらマッサージを受けたり、軽い運動をしたりする。心が疲れた時だってケアをしないと精神が疲弊してしまいます。

学生がつまらなさそうにしてるとずっと気にしてしまったり、授業がうまくいかなかったのではないかと考えて落ち込んでいたら…そんな時、心理学を用いたストレスケアの方法を知っていることがあなたの心の助けになります。いつも先生がご機嫌でいることは、学生にとってもハッピーなはず。一緒にメンタルヘルスケアの方法を学んでwell-beingな働き方を目指しましょう。

【講座の概要】

・自分の考え方の癖(自動思考)を認識する

・偏った思考をバランスよくする方法を身につける(認知行動療法)

・急遽必要な時のストレスセルフケア

・カウンセリングの意味と効果

【留意点】

*オンライン(ZOOM)での開催です。心理的安全に配慮し、マイクミュート、画面オフ、お名前はこちらで仮り名をつけさせていただきます。

*仮り名の設定に少々お時間がかかります。開始10分前にはお入りください。

*ブレイクアウトルームで初対面の人と話し合う活動はありません。

*講座中の講師との交流はチャットで行います。

*途中、簡単な個人ワークがありますので、メモできるもの(筆記具、携帯のメモ機能など)をご準備ください。

【対象】

#授業がうまくいかなくて落ち込んでしまう方

#学生や周りの先生のささいな反応をずっと気にしてしまう方

#コーチングを受けてみたけど目標設定でうまくいかなかった方

 【講師紹介】

小島若葉(日本語教師×産業カウンセラー*)

教師暦28年。延べ生徒数は3,000人以上。中・高校の国語講師→日本語学校の専任・非常勤講師→個人事業主になり「Waka Language Laboratory(オンライン日本語プライベートレッスン事業)」と「教師の心の相談室(オンライン・カウンセリング事業)」を運営。現在は日本語プライベートレッスン、都立高校の外国籍の生徒に日本語支援、また、お悩みをお持ちの社会人の方のカウンセリングやコーチングを行っています。 

 教師の心の相談室:https://kokoro-mental-care.jimdofree.com/

 *産業カウンセラーとは:一般社団法人日本産業カウンセラー協会が認定する心理職の資格です。同協会が認定する資格には、2016年4月から国家資格になったキャリアコンサルタントもあります。二つの資格は混合されがちですが、産業カウンセラーは、働いている人を対象とした心理的なカウンセラーであり、落ち込んでいる・仕事に行くのが辛いなどの精神的な悩みを抱える方のカウンセリングや、省庁・企業のメンタルヘルスケア対策の支援などを行っています。

【お申込みの際に】 

*一部海外からのお申し込み、決済の際にシステムの接続がうまくいかないことがあります。その場合は個別に対応いたしますので、直接主催者にお問い合わせください。お手数をおかけして申し訳ありませんが、どうぞよろしくお願いいたします。



開催場所

オンライン


お申込み


イベントチケット 金額(税込) 状態
セミナー参加
Zoom
¥1,500
前払い事前決済
終了
募集期間:〜2023年11月23日(木) 14:00

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