当イベントは終了しました。

脳卒中片麻痺患者の歩行分析に必要な知識とリハビリテーション|歩行観察・歩行分析

2022年8月8日(月) 20:00〜21:30

次回のイベント案内を受け取ろう

興味ありリストに追加しておくと次回イベント公開時に案内が届きます

興味ありリストに追加する 興味ありリストに登録済み
脳卒中片麻痺患者の歩行分析に必要な知識とリハビリテーション|歩行観察・歩行分析

講師:奥野 泰介 先生 加納総合病院 リハビリテーション科 科長 理学療法士

イベント形態 オンライン
Webセミナー Zoom
料金制度 有料イベント
ジャンル >
事務局 EPochセミナー事業部    お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません

イベント詳細

※本セミナーはアーカイブにて見逃し視聴が可能です。当日ご参加ができない場合もご安心ください。

 

臨床の中で脳卒中片麻痺患者様の動作分析は必須技術です。

しかしながらどのような流れで勉強すべきなのか、

どこから見ればいいのか悩む若手セラピストは少なくありません。

 

  • 片麻痺患者様の動作分析がわからない
  • 分析から考察するための思考過程を教えてほしい
  • 装具療法の適応やその進め方がわからない
  • 実際の症例を元に勉強を進めたい

 

もしこのような悩みを持っているのであれば

本シリーズセミナーがおすすめです。

 

脳卒中患者の歩行動作治療に必要な動作分析からアプローチまで徹底解説

歩行動作の治療には、まず正常動作の理解から始め、

そこから逸脱する動作を見つけたうえで、その問題点を推測して治療します。

 

この動作観察の段階で躓いてしまうと、なかなか歩行動作の治療は困難を極めます。

 

本シリーズセミナーでは歩行動作の観察能力を鍛え、

その上で短下肢装具を用いた症例の歩行動作の考え方や問題点の捉え方、

実際自立できない患者様の問題点の考え方や痛みの捉え方を徹底的に解説していただきます。

 

脳卒中片麻痺患者の歩行観察・歩行分析方法を学ぶ

本セミナーでは実際の脳卒中患者様の歩行観察、分析を行います。

歩行の運動力学的特徴を理解した上で、脳卒中片麻痺患者様の歩行動作分析の着目点を学びます。

 

どのような手順で評価し、どこに視点を置いて観察するか

どのように問題点を考えていくべきかという流れについて順を追って解説していきます。

 

これらを元に、歩行観察や歩行分析においてある程度のルーティンの確立を目指します。

この講義を受ければ一般的な歩行観察は行えるようになるということを目標にしています。

 



開催場所

オンライン


お申込み


イベントチケット 金額(税込) 状態
脳卒中片麻痺患者の歩行分析に必要な知識とリハビリテーション|歩行観察・歩行分析
Zoom (締切日: 2022-8-7 23:59)
¥3,300 締切
募集期間:2018年8月1日(水) 00:00〜2022年8月7日(日) 23:59

イベントは終了しました



RSS

終了
イベント参加 0/30

もっと見る

もっと見る