当イベントは終了しました。

発達障害とカサンドラ症候群の異文化交流&学びのサロン『つばらつばら』説明会

Name: 発達障害とカサンドラ症候群の異文化交流&学びのサロン『つばらつばら』説明会
Start: 2023-02-25T13:00:00+0900
End: 2023-02-25T14:00:00+0900
Location: オンライン
Rating: 2

2023年2月25日(土) 13:00〜14:00

2(1件)

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3月1日に公開予定のオンラインサロン『つばらつばら』。オンラインとは言いながらリアルに活動もします。まずは説明会へ。

イベント形態	オンライン
Webセミナー	Zoom
料金制度	無料イベント
ジャンル	人脈／交流会 > ダイバーシティ・多様性
タグ	発達障害カサンドラ症候群異文化交流つばらつばらオンラインサロン説明会 ASD ADHD 学習障害オンライン
事務局	カサンドラ・ラボお問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません
主催グループ	カサンドラ・ラボ

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イベント詳細

３月１日に公開されるオンラインサロン『つばらつばら』の説明会（無料）です。

発達障害とカサンドラ症候群の異文化交流＆学びの場を提供します。

交流会やサイトで交流したり、お互いの行動や心理を質問したり。
もちろんそれぞれに分かれて実施する講座やコミュニティも設置していきます。

会費は1ヶ月1,000円。受講されたい特設講座は、別途有料で受講できます。

条件は、発達障害とグレーゾーン、カサンドラさん当事者、または発達障害をもっと知りたい人です。自分とは違う考えや立場の人を理解したい！と前向きに取り組める方を希望します。

会でも細かなルールは作らず、ありのままの姿が学びの場になるように運営していきますので、ぜひご協力のうえご参加ください。

まずは気楽にどんな主宰団体か、私たちに会いに来てくださいね。

なお、第一期は100名を募集します。
無料特典が７つあります（詳細は説明会にて）。
それを１つのみ選択のうえ、サロン登録してください。
選択したいものがない場合は、「なし」と記載してもらえれば大丈夫です。
基本は、発達障害とカサンドラさんたちの交流の場です。

特典は‥以下、一部を抜粋

【特典１】神田によるカウンセリング初級講座（30万円相当）全12回（月２回×６カ月　）：10名　※希望者多数が見込まれるため、選考の可能性有り
【特典２】神田による自己分析講座（3万円相当・神田の著書を使用）（月1回×６カ月　）：10名
【特典３】神田による困っているカサンドラへのトリセツアドバイス30分（1年間有効６回）：10名
【特典４】神田によるナラティブストーリーからあなたのキャリアと強みを分析（月１回ミーティング、課題あり×６カ月：10名
【特典７】好きな特設講座どれかのVIP割引特典：20名

などです。

カウンセリング的な特典が多いのは、自分を見つめる機会を多くしたかったからです。また、カウンセリング初級講座の方は、演習として皆さんをサポートするファシリテーター役を目指していただきます♪

何か質問があれば、メールでご連絡くださいね。
運営は皆、ボランティアで行なっています。
↓
cassalab.spr@gmail.com

カサンドラ・ラボ主宰　神田裕子（オフィスレアリーゼ代表・心理カウンセラー）

■オフィスレアリーゼHP
https://www.realiese.com/

■カサンドラ・ラボTwitter
https://twitter.com/cassa_lab

■カサンドラ・ラボブログ
https://ameblo.jp/cassalab

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開催場所

オンライン

お申込み

イベントチケット	金額(税込)	状態
つばらつばら説明会 Zoom	無料	終了

募集期間：2023年2月11日(土) 00:00〜2023年2月25日(土) 13:00

イベントは終了しました

レビュー

主催グループ「カサンドラ・ラボ」のイベントに参加された方のレビューです。

総合評価:

60代以上／女性

2022年6月2日

気軽い話は可能なイベント

自分のことを俯瞰して話ができる場でした。時間的に6人で９０分間は一人当たりの話す時間が足りないと感じました。この会に参加した他のメンバーは、今後どのようにして問題を解決していくのか？自分も含め、フォローアップをどのように実施するのか？具体的な方法の提示をする必要を感じました。

主催者からの回答

先日はご参加ありがとうございました。確かに十分に語り尽くすには短い時間です。人数や配分、有料とのすみ分けなど、課題は多くあります。今後の参考にさせていただきます。「カサラボカフェ」は「私だけではない」という孤立を防ぐ場としての位置づけです。参加者の方々の中には医療機関やカウンセリングに通っている方もいらして、深い話をそちらでしている方もいます。特性の出方が異なる以上、本来は個別に治療やカウンセリングをした方がよいと私は考えています。何度も参加してくださる方々で組織したのが「スライバーズクラブ」です。こちらは、今後の方向性を決められた方もいて深いお話ができています。少しずつこちらへ移っていただけることを目標に、入口としてのカフェを運営しています。またどうぞお気軽にご参加ください。ご意見をありがとうございました。

参加イベント: 【昼の部】カサラボカフェ(語りの会)

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