カサンドラ・ラボ
カサンドラ・ラボ
発達障害のある人とカサンドラ症候群が、ともに自立するために「語り」「学び」「理解し合い」「発信する」ことを目的に活動しています。
総合評価:
2

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60代以上/女性

気軽い話は可能なイベント

自分のことを俯瞰して話ができる場でした。時間的に6人で90分間は一人当たりの話す時間が足りないと感じました。この会に参加した他のメンバーは、今後どのようにして問題を解決していくのか?自分も含め、フォローアップをどのように実施するのか?具体的な方法の提示をする必要を感じました。

主催者からの回答

先日はご参加ありがとうございました。確かに十分に語り尽くすには短い時間です。人数や配分、有料とのすみ分けなど、課題は多くあります。今後の参考にさせていただきます。「カサラボカフェ」は「私だけではない」という孤立を防ぐ場としての位置づけです。参加者の方々の中には医療機関やカウンセリングに通っている方もいらして、深い話をそちらでしている方もいます。特性の出方が異なる以上、本来は個別に治療やカウンセリングをした方がよいと私は考えています。何度も参加してくださる方々で組織したのが「スライバーズクラブ」です。こちらは、今後の方向性を決められた方もいて深いお話ができています。少しずつこちらへ移っていただけることを目標に、入口としてのカフェを運営しています。またどうぞお気軽にご参加ください。ご意見をありがとうございました。



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