最新エンタメ事情から紐解くZ世代のインサイトとマーケティング戦略
2023年9月7日(木) 13:00〜14:00
Z世代の研究調査を行う、電通若者研究部「ワカモン」とテテマーチが Z世代の最新トレンドから紐解くインサイト発掘方法とマーケティング戦略の考え方をお伝えします。
イベント形態 | オンライン |
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料金制度 | 無料イベント |
ジャンル | > |
タグ | Z世代 インサイト マーケティング |
事務局 | テテマーチ株式会社 お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません |
主催グループ | テテマーチ株式会社 |
イベント詳細
▼イベント概要
Z世代を理解しアプローチする必要性は漠然と持ちつつも、
彼らが何に興味があり、考え、行動を起こしているのか、理解が難しく、
マーケティング施策の検討に課題を感じる担当者様も多いのではないでしょうか?
本セミナーでは、Z世代の研究調査を行っている、電通若者研究部「ワカモン」とテテマーチがZ世代の最新トレンドから紐解くインサイト発掘方法とマーケティング戦略の考え方をお伝えします。
Z世代のインサイト発掘を定量・定性の2つの視点から行うため、
セミナー内で実際に最新のエンタメ事情をテーマに定量調査を行い、
現役大学生を交えてディスカッションします。
「今、何がZ世代の間で流行っているのか」
「何を考えて消費行動をしているのか」
Z世代の生の声から分かるインサイト、マーケティング戦略に興味のある方必見です。
▼こんな方におすすめ
Z世代マーケティングに興味関心があるブランド担当者
Z世代のトレンドやエンタメ事情に興味があるブランド担当者
Z世代を惹きつけるコンテンツを作るために彼らのインサイトを知りたい方
▼コンテンツ
1.電通ワカモンが考えるZ世代のエンタメトレンド
2.Z世代クイックリサーチ「サークルアップ」のライブ調査
3.テテマーチが考えるZ世代のエンタメトレンド
4.現役Z世代とのパネルディスカッション
▼お申込みはこちら
https://tetemarche.co.jp/seminar/230907
▼出演者
テテマーチ株式会社
Z世代マーケ研究室「lookey」 プロジェクトリーダー
川又 潤子
1995年生まれ。Z世代マーケ研究室「lookey」のプロジェクトリーダー。2019年にテテマーチJOIN後、SNSプランナー、プロデューサーとしてInstagram・Twitterを中心としたSNSマーケティングにおける戦略・企画設計を手掛ける。
若年層マーケティングを得意とし、大学生と企業担当者を繋ぐイベント「インスタゼミ」立ち上げ。以降、SNSアカウント運用・キャスティング・キャンペーンまで本質的な企業プロモーション施策の企画、提案を行っている。
株式会社 電通
若者研究部 ビジネス・デザイナー
小島 雄一郎
営業職を経て、第1回販促会議賞(現販促コンペ)の受賞をきっかけにプランナーに転向。その後、同賞を5回連続入賞。企業のプロモーション領域を担当する一方、2013年社内ベンチャーとして大学生向け事業「サークルアップ」を立ち上げ、2014年度のグッドデザイン賞ビジネスモデル部門を受賞。現在は若者を起点としたビジネスデザイン領域と採用ブランディングのコンサルティングを中心に活動。その他にプロダクト開発で、ドイツのRed dotデザイン賞、キッズデザイン賞など。著書は「広告のやりかたで就活をやってみた(宣伝会議)」 日経新聞とnoteのブログサービスCOMEMOでキーオピニオンリーダーとしても連載を持つ。
株式会社 電通
若者研究部 ソリューションプランナー
木伏 美加
マーケティング・ソリューションプランナーとして、ブランド・マーケティング戦略立案やプロモーション・メディア企画設計に従事。酒類・映画・化粧品等の業界など幅広く担当。また、電通若者研究部「ワカモン」代表として10代~20代の若年層インサイト研究を行い、大学外部講師や企業向け若者セミナー、記事執筆等情報発信も積極的に行う。Adtech Tokyo 2020 「若者のいま」公式スピーカー・WEBメディア「Youth Clip」編集長。
明治大学商学部藤田ゼミ
山中 康輔
若者の文化やメディア利用について研究を行う社会学を専門とするゼミ。研究テーマはファッションから恋愛、若者のサードプレイスやサブカルチャーまで多岐に渡る。調査対象となる場に実際に行き、実際に体験しながら入り込むことでインサイトや行動を分析するエスノグラフィー手法を取り入れた調査を行っている。
好きなアーティストは、菅田将暉
明治大学商学部藤田ゼミ
山岡 伯
若者の文化やメディア利用について研究を行う社会学を専門とするゼミ。研究テーマはファッションから恋愛、若者のサードプレイスやサブカルチャーまで多岐に渡る。調査対象となる場に実際に行き、実際に体験しながら入り込むことでインサイトや行動を分析するエスノグラフィー手法を取り入れた調査を行っている。
好きなアーティストは、クリープハイプと椎名林檎
開催場所
オンライン
お申込み
イベントチケット | 金額(税込) | 状態 |
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