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座談会形式で1級CC技能士がお話&質問会
座談会に参加した1級合格者の方はお互いに初めてお会いする方々だったのか、会話が割と表面的抽象的に推移したと思えました。受験のロープレでこういう問いかけをしたらこういう話を引き出せたからこれが評価されたとおもう、具体的展開力を前回受験は55点だったけど、こういう変え方をした、とビビットに振り返るコメントを聞きたかったな、とおもいました。本来はその具体例を聞いて、質問会のほうで自分に引き付けた時に沸いた質問を聞く、とうまく設計されていたとおもいますが、、、結局、質問会まで残ってくださった合格者向けの質問が多く上がり、合格体験のリアルをもっと聞きたい、という参加者の渇望(大げさ?)を感じました。私個人は自分が受験して、疑問に思った点を図々しく聞かせていただき、八坂先生からいいアドバイスをもらえたのがよかったです。
振り返りレポートの執筆に価値あり
2級受験に向けて本講座含め一通りの講座を受講しました。CCという仕事の価値、自己研鑽や学びそのものの楽しさを毎回実感します。結果、今の学びの目的は合格することではなく、良い支援のできるCCになることだと思えるようになり一気に肩の力が抜けました。CCのあるべき姿に自然と気づかせて頂ける講座だと思います。
受講後の振り返りアンケート(レポート)の執筆・・この時間や作業がいかに有意義か。後日レジュメや資料を出してきても「ぼんやり」なことが多い中、自分で考え抜いて言語化したレポートを読むと学びや思い=内省したことが鮮明に蘇るからです。この提出レポートは私にとって最も信頼できる貴重な資料となっています。
初めての1級受験の心構えを知ることができる講座でした!
(先日既に投稿させていただいていたはずなのですが、反映されていなかったようで、システム上で未投稿になっていましたので、改めて書かせていただきます。)
講座の中でおっしゃっていた誰にどんな指導を行うかということがどうして大事なのか、講座をふまえて勉強していく中で強く実感しました。
いっしょに勉強していた方と初めてロープレをしたときに、自分の中の目線のブレを強く感じたのです。
事例相談者の方に目線が向いたり、その先にいるクライエントに目線が行ったり、その理由を考えているときに、そうか、自分はキャリアコンサルタント・カウンセラーとしてどう関わりたいかという軸はしっかり持てたと思うものの、「指導者」としては自分の軸を意識できていない、だからブレてしまうのだと気づきました。
指導者としては色々な関わり方ができ、私もキャリアコンサルタントとして勉強を進める中で、どんな軸・強み・特徴を持った指導者に学びたいかはその時によって異なるはず。
強みが異なるからこそ、スペシャリストとして指導にあたることができる、指導者としての目線を意識する、これまでと違う視点を持つことを意識して取り組んでみようと思います。
見学により3つの事例を聞くことができ、実践のイメージが湧きました
今回は見学での参加となりましたが、3つの実践を見学させていただくことで、進め方やどんな試験なのかを知ることができる、とてもいい機会になりました。
またフィードバックでは良い点を取り上げてくださり、ポジティブな受け止めをしてくださること、アドバイスもわかりやすく、自分だったらどう感じるか、どう話していくか、あとから振り返って考えられるようにテキストの共有をしていただけることもありがたかったです。
初めての参加ということもあり、時間内では様々なことに注力することが難しくても、あとからじっくり振り返ることができ、こういうことだったのかと気づくこともできました。
次回の研修に参加できることも楽しみです。
初めての1級受験の心構えを知ることができる講座でした!
初めて参加をさせていただきました。1級を初めて受験するにあたり、特に論述や面接は2級までと異なるシチュエーション、その中で何を求められているのか、どんな風に考えるのか、深く文面から読み取れることに気づくことが重要であると講座を通して教えていただけました。
とても勉強になりました。ありがとうございました。
自分を見直す転機を与えてもらいました
これまで真剣に実務に取り組んでいたつもりでしたが、ルーティンになっていたことに気付かされました。キャリコン歴の短い方はもちろんてすが、長い方にもとても有意義な講座です。
1級キャリアコンサルタント技能士が語り合うWEB座談会
1級試験合格された皆さまが合格されるまでがどのように頑張って受験されたのかが共有できました
相談者理解がグッと深まる!2級キャリアコンサルティング技能検定対策講座 ~論述事例読み解き編~
論述文書について、自分の解釈と1級コンサルタントの方の違いが明白で、驚きや落胆や向上心やいろいろな感情が沸き起こりました。よい刺激になり、自分の成長につなげられそうです。ありがとうございました。
CLに寄り沿ったロープレ
他者のロープレを拝見しCLの横隣にいて寄り添った姿勢がよくわかった。先を急がずついて行くことが理解できた。
絶対合格したい人のためのバイブル!1級キャリアコンサルティング技能検定対策講座(面接準備編)
指導者とは何なのか、最初あいまいに持っていた自分なりのイメージと学びの中で得たイメージの差が埋められたように思います。事例相談者が指導者の元へ相談に至る背景がまずあることをしっかり念頭に置くこと。相談者が来談せず自分の支援に疑問が生じ、キャリアコンサルタントとして自信を無くしていることを理解し受容していく。自信喪失の中でも自分を見つめどうすれば良かったのかスーパーバイザーのもとへ相談に足を運ぶ、その一歩踏み出した勇気への称賛、尊重の姿勢が指導者には必須だと感じました。キャリアコンサルタントとして見本になること、この人なら人として信頼できる、この人と一緒なら成長できるかもしれない、成長したい、と思ってもらえるような指導者になりたいです。
2級キャリアコンサルティング技能検定対策講座(面接指導編)
目から鱗のご指導を受けて大変大変参考になりました。受講する価値大で、受講生全員におススメします。
ロープレの聴講
講師の方がリアルタイムで解説して下さり、論理的な視点で考えられました。サポートの方は会話を瞬時に文字に起こされていて、一部は簡潔にまとめて下さり、流れが目で追えるので、理解するのに大変役立ちました。
勉強になりました
お三方とも、ロープレ非常に上手で、否定しないで丁寧に寄り添う姿勢を自分も見習いたいと感じました。講師の八坂先生のフィードバックから、自身の面談の改善点が見えてきたように思います。本日も有難うございました。
1級のレベルを知るきっかけになりました
身近に1級コンサルタントがいないので、実際に合格され、活躍されている方のお話が聴けて、1級ホルダーのレベル・考え方・自己研鑽の継続、等々たいへん参考になりました。
有難うございました
1級対策として昨年は論理的に学んで来ましたが、それ以前の問題であったと理解出来ました。とても有意義な次巻時間でした、また参加させて下さい。有難うございました。
主催者からの回答
コメントありがとうございます。はい、ぜひまたお越しくださいませ。
論理的な学びも大切なことなのですが、それよりもさらに優先事項として、考え方・あり方などの「心構え」の部分から整えていくと、学んだこともより一層効果的に活用できるようになりますので、ぜひ「根っこのところ」を意識してくださると嬉しいです。
1級ホルダーの活動の様子が分かりました。
私も1級ホルダーですが、高齢です。
若い方の活動の様子を聴いて、とても参考になり、嬉しく思いました。
主催者からの回答
メッセージありがとうございます。同じ1級ホルダーとして、他のみなさまの想いも汲み取りながら、良い支援・良い指導を広めていけるよう、これからも頑張って取り組んでまいります。
実技とコメントのシャワー
RPを視聴する一方で、指導者お二人がリアルタイムでCLに対するコメントを流しています。
コメントは、後程、ファイルで提供され、振り返りに活用できます。
主催者からの回答
コメントありがとうございます。2人がかりですが、できる限りリアルタイムに指導が届けられるように工夫しておりますので、そこを大事に受け取ってくださって有難いと思っております。
受け取ったコメント・チャットをぜひ、ご自身の学習に繋げていただけると嬉しいです。
他者のロープレ拝聴
これまで自分の話し方や進め方が他者とどう異なるのか比較検討することがなかったので学びの機会としたいです
主催者からの回答
コメントありがとうございます。他者比較をすると、ご自身の課題点もより一層浮かび上がってきますので、ぜひこれからも積極的に取り入れてくださると嬉しいです。
面接試験前の心構え取得
とても参考になりました。また指導編に関しては他の方のロープレを拝聴することで自分のやり方がどうなのか判断したいと思います。
主催者からの回答
コメントありがとうございます!
まさに面接前の「心構え」という大事な部分を学び取ってくださって、弊社としても講習を開催してよかったなと思っています。
まもなく試験本番かと思いますが、ぜひぜひこの準備編で学んだことを忘れずに臨んで、良い結果を掴み取ってくださいね!
CLの本当に相談したかった事を理解する
他者のロープレを見て気づくこと見える事がありました。CLが本当に相談したかったことは言語化
していない深い理解が必要だと感じました。
主催者からの回答
コメントありがとうございます。キャリアコンサルタント側がああしたい/こうしたいという欲求が湧けば湧くほど、そちらの方向に面談を展開しようとしてしまいがちですが、それが相談者第一でなくなる瞬間だ、という講師の話もありましたね。そのことをすごくまっすぐに受け止めてくださって、我が事として捉えてくださっているのが、弊社としてもありがたいことだと思っています。
相談者第一をただのお題目やきれいごとではなく「本当にやってみてください。できますか?」と聞かれている試験だと思ってチャレンジしてみましょう!
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