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サステナビリティ3.0の真の意味が理解出来ました。
本当に大切なテーマでした。世の5年先の内容ではありますが、既に遅いくらいの感はあります。とにかく鍵を握るのは、グローバル企業の意識変革。これを成し遂げるのは、市民レベルのボトムアップ提言しかありません。共にがんばりましょう。まだ間に合います。
世界の福祉への取り組みを知ることが出来ました。
今回のテーマは『世界の福祉の実態』でした。多くの方々は、何等かの形で福祉の恩恵を受けておられるのではないでしょうか。国内事情をみると、多くの社会福祉課題が存在していますが、それらの一つひとつを国の最優先事項として取り組まなければなりませんね。そのヒントとして、世界に視座を向けてみることによって、解決の糸口がつかめるかも知れません。今回は、そのような目的をもって参加をしました。有難う御座います。
世界の農業の実態のみならず課題も明確になりました。
このおとなのためのSDGs超基礎講座は、毎回、情報の基礎部分を抑えた上で、具体的な課題を認識し、参加の皆さんと議論をし、解決策を見出していくスタイルになっています。これがすごく私にとっては有効で、思考の訓練になりますし、実際に自分事として、社会課題に向き合うことが出来ています。大変貴重な講座だと思います。いつも有難う御座います。
人間の本当の役割が分かりました。
ケアテイカーという言葉を初めて知りました。地球のお世話係だそうです。地球上のあらゆる生命の中で、人間にしか出来ない手仕事があり、それを使って、地球のお世話をする役目があるということを気付かされました。地球は生きている！だから、人間は、破壊者ではなく、お世話係として、地球や他の生命と共に生きていく。そのような思いにさせてくれる講座でした。有難う御座いました！！！また参加致します。
ぜひ、また開催してほしい。
ラスト回ということで、非常に惜しまれますが、またブラッシュアップしての開催を楽しみにしています。今回も素晴らしかった！有難う御座います。
自ら行動する
戦争は無くせる。そう確信した講座でした。参加者の皆さんの当テーマに対する真摯な参加姿勢に感動しました。未来は明るいに決まっている、そう講師が言っていました。私たちが本気で望めば、実現しないことはない。そう確信し、明日より行動していきます。有難う御座います。また次回も参加します。
地球の地殻変動を感じました
大人のためのSDGs超基礎講座、この講座に、毎月参加をさせて頂いております。今回は、山火事や異常火災の話しでした。一見、それこそ、対岸の火事のように感じてしまいますが、確実に、地球のシステムワークスの狂いというか、怒りというか、そういうものの渦中に我々人類が存在していることを感じます。今回も大変重要な学びとなりました。有難う御座います。また来月も参加をさせて頂きます。
SDGsはまだまだいける！
SDGsの取組が減速しているようで、真の意義を理解すれば、まだいける気になれました。
土のことを知ったふりになっていました（反省
SDGsの講座ということで、土に関してのテーマということで、その組み合わせに興味を頂きました。巷のSDGsのありがちな講座ではまったくありませんでした。これは際立っていて、SDGsの基礎内容に留まらず、物事の深さ、見えない要素、精神的なことまで気づきを与えてくれる講座です。次回は火のことをテーマにするそうで、また参加をしたいと思います。楽しみで仕方がありません！有難う御座います！！！
考えさせられる講座でした。
他にはない切り口や、講座の進め方、新鮮な気持ちで受講をしました。とても考えさせられる内容でした。引き続き、継続的に参加をしてみたいと思いました。ありがとうございます。
森夕花先生の講演、素晴らしかったです。
小6生からベテラン経営者まで、幅広い世代の方が参加をしておられて、たくさんの議論がオンライン講座の仕様の中でも十分行うことが出来、大変有意義でした。また参加をさせて頂きます。有難う御座います。
次回が楽しみです！
次回、10月5日の回が楽しみです。大人のためのSDGs超基礎講座という名の講座ですが、半分は、学生さんたちで、小6や中学生、高校生も参加されています。むしろ、大人の皆さんの方が学びが多いのではないでしょうか。
