60代以上/男性
第107回 (2024/2/10)札幌辺境読書会
課題本は「差別はたいてい悪意のない人がする 」でした。この本は参加者の関心も高く、大盛り上がりを見せました。ただ、進行役として感じたことは、範囲がとても広く、論点を絞るのが難しく、皆さんが出してくださった多くの刺激的な問いを深めきることができなかったのが残念でした。それだけ多方面から考えなければならない問題であり、今後も繰り返し視点を変えながら考える必要があると思いました。画像を貼り付けることができないのでたくさんの問いをお見せすることができませんが、今回の対話の深まりはこのメンバーあってのものでとても刺激的でした。(し)
参加イベント: 第107回 (2024/2/10)札幌辺境読書会 リアル
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