【認知症の学校】対話的認知症アプローチ

2025年、認知症を持つ人は高齢者の5人に1人と推定されています。

認知症は年をとるほどなりやすく、誰でもなる可能性があります。

認知症への理解を深め、認知症になってもそのひとらしい日常生活を過ごせる社会を創っていくことが重要です。
認知症をお持ちの方に対して、「コミュニケーションが難しい」「認知症の症状が改善しない」「暴言や徘徊など行動心理症状があって大変！」と感じられている方いらっしゃいませんか。

または、「自分が認知症になるのではないか？」「家族が認知症になりそうで不安」「これから、介護をどうしよう・・・」と感じている方もいるかもしれません。

そんな不安を少しでも解決し、認知症をお持ちの方もその家族も、そして周りの方々も大切に笑顔あふれる日常を過ごせるようにお手伝いをいたします！