The 2nd Youth CLUBー大人の第2青春部ー

毎日が会社と自宅の往復ばかり…
そこだけにしか自分の世界がない！？
ドキッとされた「イマドキ・会社人間」のあなたへ

The 2nd Youth CLUB～おとなの第2青春部（略称：2YC）は、
人生を最幸に愉しむおとなを育み、増やしていこう！というコミュニティです。


主な対象は、働き盛りのアラフォー・アラフィフ世代の方！

おそらく今、仕事も充実して、ご家族もいて、生活も不自由ないと
感じていらっしゃる方が多いのかもしれませんよね…

でも、話を伺ってみると、

・仕事三昧で、家と会社を往復する毎日…
・社会とつながれるのは、会社オンリーになっている
・出会いのほとんどが会社の人間、仕事関係の人間に限られてる
・学生時代とは違い、友だち付き合いはだいぶ希薄に…
・誰に連絡取っていいか分からない
・相手が今同じ状態かもわからないから、誘うのがちょっと気恥しい
・変わらない毎日が過ぎるだけで、正直やりがいを見失っている
・将来に対して、漠然と不安を感じている
・不安はあるけど、HOWが分からない
・このままでいいのか、この先にモヤモヤしている
・WantよりもMustをいつも優先して生きている
・趣味…、これと言ってない？！
・定年後のプラン、描けていない？！
・定年後の生きがい？ってなんだろ…？！
・健康？運動？ほったらかしで怠っている…


実はこんな不安な声が漏れてくるんです！

誰でも、当たり前ですけど、将来のこととか、仕事のこと、家族のこと、人間関係のことなど、なにかしら、「モヤモヤ」したものを抱えながら、日々過ごしています。

ただ、ひとりで考えても、よく分からないし、しっくりとした答えが見つからない…そうなると、考えること自体をやめるか、なんなら、ずっと同じ問いを、堂々巡りしている、そんなこともごくごく普通にあるわけです。だから、本当は誰かに、話をしたいし、聞いてもらいたい時があるわけです。
『でも、誰に？？』
そうなんです！意識しないと、大人になるにつれ、だんだん友だちがつくりづらくなっていくんですよ。
先ほど述べたように、おそらく今、仕事も充実して、ご家族もいて、生活も不自由ないと、内なる自分の声に気づいてないって人も多いでしょうし、また人は、なんだかんだ多少の不平・不満があっても、結局、今の環境が、自分にとって居心地よくなってしまい（コンフォートゾーン）、「まぁ、いっか」となってしまいがちです！

現状維持しているつもりでも、我々はあたり前に年齢を重ねますし、家族や周囲も同様です。ずっと変わらないということはなく、常に変化していきます。

1度きりのかけがえない人生の後半戦に向けて、
このまま突っ込んでいったら、もったいないですよね！？

1人で幸せになれる人は、誰もいません。他者との関係、つながりの中で、幸せは育まれるものです。
そして人は、周囲の影響をとても受ける生き物であるからこそ、結局、人生は、誰とともに過ごすのかがとても大切だと思っています。

1度きりのかけがえない人生の後半戦に向けて、
このまま突っ込んでいったら、もったいないですよね！？

＼モヤモヤくすぶっている自分を卒業して、
　もっと手応えのある、自分らしい最幸の人生を愉しみたい！／

＼これからこんなことやってみたい！／

＼でも1人じゃなく、大切な仲間を作ってつながりたい！／

２YCは、大人たち、特に働き盛りのアラフォー・アラフィフ世代が、最幸に人生を愉しんでいくための、最幸の居場所として、コンフォートゾーンの外側に飛び出す、価値観を揺さぶるような体験や、多様な生き方のヒントや刺激、そして仲間やメンターと出会う、

★ヒト（仲間づくり・交流会）
★コト（まなび・体験・イベント企画）
★ハコ（交流会、コワーキング、シェアハウス等）

を提供する＼大人の第2青春部／を創っていきます！
最幸に自分らしく愉しむ大人たちが、溢れる社会になることを心から願っています。

◇2YCの対象者

・後半戦を最幸に充実した人生にしたい！前向きなアラフォー・アラフィフ世代
・2YCの考え方（コンセプト、ミッション、ビジョン）や活動に賛同・共感頂ける方

◇2YC CONCEPT｜コンセプト

人生を愉しむおとなの姿こそが、子供への最幸の教育になる


◇2YC VISION｜ビジョン

年齢を重ねることをポジティブに受け入れ、一人ひとりが、自分の歩幅で、
最幸に自分らしい生き方を実現し、人生は愉しいと思える社会の実現


◇2YC MISSION｜ミッション

『一度きりのかけがえない人生をどう生きるのか？』この問いに対して、

❶自分らしい生き方の大切さを啓蒙していくこと
❷自分らしい生き方を実現したい人をサポートし、一人でも多く増やすこと
❸分ちあう同志の交流・つながりを演出・創出すること

こちらを通じて、社会全体の活性化に貢献します