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1/26(日) ゲームで考えるまちづくりワークショップ~第7回 漁村活性化ゲーム~

2020年1月26日(日) 09:30〜12:45

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1/26(日) ゲームで考えるまちづくりワークショップ~第7回 漁村活性化ゲーム~

まちづくりを題材としたアナログゲーム開発者と共にゲームを体験し、語り合います。今回は「漁村活性化ゲーム(愛称:Fishest(仮))」です!

会場 東京大学弥生講堂アネックス
住所 東京都東京都文京区弥生1丁目1 弥生講堂アネックス    地図
料金制度 有料イベント
ジャンル >
タグ ゲーミフィケーション まちづくり 地方創生 ゲーム 地域活性化 ワークショップ アイスブレイク
事務局 UrboLab(うぼらぼ)|まちげー学会    お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません
主催グループ UrboLab(うぼらぼ)/ まちげー学会

イベント詳細

まちづくりを題材としたアナログゲームの開発者を招聘して、定期的(1-2か月に1回)にワークショップを開催しています。どなたでもご参加いただけます。

今回体験するゲームは『漁村活性化ゲーム』です!
~漁村活性化ゲーム-Fishest- とは~
ふだん水産業に直接的に関わりのある人からそうではない人たちまで様々な方々にこれからの漁村はどうなれば良いのかを考えるきっかけとなるゲームです。自分自身で漁村や水産業に関する課題を考えてその解決を目標とし,その状態に近づくように経済(=資金),社会(=雇用),環境(=資源回復への貢献)の3要素それぞれの得点について,バランスを考えながら高めていきます。ゲームが終わったら,それぞれのプレイを振り返りながら議論します。ゲームだけでは終わらないゲームです。

【開発者から参加者のみなさまへ】
このゲームは,中央水産研究所の漁村をフィールドとする研究者からの発案で,我々Pine Treeと共同で制作しました。水産関係の国際学会でもこのゲームを用いたワークショップを実施しています。 私たち含め多くの方々が直接的に漁村に触れる機会はほとんどありませんが,ゲームを通じてその一端を垣間見ることができると思います。消費者である私たちも漁村活性化の登場人物(アクター)なのです。

【開催概要】
日時:2020年1月26日(日) 9:30-12:45 (受付 9:20-9:30)
会場:東京大学弥生講堂アネックス内セイホクギャラリー
https://www.a.u-tokyo.ac.jp/yayoi/plan_annex.html
住所:東京都文京区弥生1丁目1 弥生講堂アネックス
(最寄駅:東京メトロ南北線 東大前駅)
参加費:一般 2000円、過去にUrboLab学習会に参加したことがある方 1500円、学生 1000円

【タイムテーブル】(予定)
<<第1部 ゲーム体験>>
09:30- 主催者挨拶、ゲーム開発者紹介  10分
09:40- 漁村活性化ゲーム 体験 120分
11:40 - 休憩 10分
<<第2部 開発者を交えての対話>>
11:40- ゲームに関する対話 60分
  ・ゲーム開発者による開発秘話
  ・開発者と参加者でのディスカッション
12:40- クロージング
12:50- 終了後、有志でお昼ご飯へ

▽こんな方におすすめです▽
・ゲームを通じて「まちづくり、社会課題の解決」に取り組みたい
・ゲーミフィケーションに興味がある
 ※前提知識は不要です、
学生(高校生以上)、社会人等、どなたでも参加できます。 

 主催:UrboLab(うぼらぼ)/まちげー学会 


--- まちげー学会「通称 UrboLab(うぼらぼ)」---
ゲームを通じてまちをイノベーションする」を合言葉に、まちづくりゲームを「作る・楽しむ・広げる」ことを通じて、まちの未来をつくる活動をしています。
※ Urboはエスペラント語で「まち・街」を意味します
※ 一緒に活動する仲間(UrboLab会員)も募集中です



開催場所

東京大学弥生講堂アネックス東京都東京都文京区弥生1丁目1 弥生講堂アネックス


お申込み


イベントチケット 金額(税込) 状態
一般 ¥2,000 終了
過去にUrboLab学習会に参加したことのある方 ¥1,500 終了
学生 ¥1,000 終了
募集期間:2019年12月21日(土) 12:00〜2020年1月25日(土) 23:00

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