第70回日本と台湾を考える集い
2023年6月17日(土) 13:30〜16:30
静岡大学教授・楊海英先生を講師にお迎えして「世界史の中の台湾 世界の台湾」と題して台湾の過去・現在、そしてこれからの台湾のあるべき姿についてお話しいただきます。
会場 | 大阪市立難波市民学習センター 講堂 |
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住所 | 大阪府大阪市浪速区湊町1丁目4番1号 OCATビル4階 地図 |
料金制度 | 有料イベント |
ジャンル | > |
事務局 | 日本と台湾を考える集い 事務局 お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません |
主催グループ | 日本と台湾を考える集い |
イベント詳細
2008年7月に第1回を開催した「日本と台湾を考える集い」も今回で70回目の開催となりました。そこで今回は静岡大学教授・楊海英先生を講師にお迎えして「世界史の中の台湾 世界の台湾」と題し、ご自身の経験も踏まえて、台湾の過去・現在、そしてこれからの台湾のあるべき姿についてお話しいただきます。
☆楊海英先生 略歴☆
歴史人類学者 静岡大学人文科学部教授
1964年、南モンゴル・オルドス高原生まれのモンゴル人。モンゴル名はオーノス・ツォクト。 北京第二外国語学院大学日本語学科卒業後の1989年(平成元年)に来日し、別府大学、国立民族学博物館、総合研究大学院大学で文化人類学を研究。 2000年(平成12年)、日本へ帰化。帰化後の日本名は大野旭(おおの あきら)。
2006年(平成18年)、静岡大学人文学部教授(現職)。
2011年(平成23年)、『墓標なき草原:内モンゴルにおける文化大革命・虐殺の記録』で司馬遼太郎賞を受賞。
著書に『羊と長城』、『モンゴル騎兵の現代史』、『墓標なき草原』、『日本陸軍とモンゴル』、『モンゴルとイスラーム的中国』、『内モンゴル紛争-危機の民族地政学』、『逆転の大中国史』、『文化大革命とモンゴル人ジェノサイド』等のほか、研究論文多数。
【テーマ】「世界史の中の台湾 世界の台湾」
【講 師】楊海英 氏(文化人類学者 静岡大学教授)
【日 時】令和5年6月17日(土) 13時30分開始(受付は13時00分より)
【会 場】大阪市浪速区湊町1丁目4-1 OCATビル4階 難波市民学習センター講堂 ☎06-6643-7010 地下鉄なんば駅・JR難波駅 下車すぐ
【会 費】当日払い1,500円(事前振込1,200円)
【お申込み・お問合せ】 メール:t.forum.kansai@gmail.com(杉中)
電話 :070-5548-1703 (近藤)まで
開催場所
大阪市立難波市民学習センター 講堂(大阪府大阪市浪速区湊町1丁目4番1号 OCATビル4階)
お申込み
イベントチケット | 金額(税込) | 状態 |
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第70回 日本と台湾を考える集い | ¥1,500 | 終了 |
イベントは終了しました
レビュー
主催グループ「日本と台湾を考える集い」のイベントに参加された方のレビューです。
台湾好き最高!
台湾好きの関西人の集まりに関東から参加しました。
参加者紹介のスライドからして突っ込みがあったりボケがあったり、司会が乗り突っ込みしたりと、会場をいかにして盛り上げようとする芸人のような人達とちゃちゃを入れながら雰囲気を作っている参加者。
流石関西系の忘年会だと笑いながら、吊られておもろいこと言ったりしてました。
ほんま、楽しいわ~。
イベント参加 | 残り45 |
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