たった一人で、全てを背負っていませんか？

通常はオンラインサロンメンバー限定＆有料で個別相談ができる「ママの保健室」を無料開放。毎日約80名が通う山形県最大級の児童福祉施設を運営するさなちゃん（代表：鈴木里苗）に、1対1で個別相談できるスペシャルイベントを開催します。さなちゃんは発達障害のある息子の子育てに悩んだ経験から児童福祉施設を立ち上げ、今年で12年目という経営者。「当時の自分と同じ悩みを持つママを、一人でもいいから助けたい」そんな思いで「ママリンク・オンラインサロン」を立ち上げました。 「ママの保健室」では、下がってしまった自己肯定感を上げるセルフケアのお話も聞けますよ。

エンドレスに続くと思われる子育て。こんなお悩みありませんか

• 家事や育児で自分の時間が持てない
• 夫やパートナーに理解してもらえず、孤独を感じる
• 「私の育児これでいいの？」自信が持てずいつも不安
• 体力的・精神的な負担が重くて疲れ切っている
• 子供との時間が足りなくて寂しい

発達グレーってなに？うちの子のこと、相談したい

• コミュニケーションが苦手で表情やジェスチャーが乏しいかも？
• 一つのことに熱中すると、他のことが目に入らない
• 毎日決まったルーティンから外れると機嫌を損ねがち
• 思い通りにならないとすぐ泣く
• 感情のコントロールが難しい
• 突然走り出す
• クラスや団体など、一定の集団やグループになじむのが苦手みたい
  
  

こんな人はぜひ相談を！1対1で話せる「ママの保健室」無料公開

• 「なんでいつも私だけ？」ワンオペ育児に悩むママ
• 「うちの子、遅い？」子供の発達にちょっと不安を抱えているママ
• 「みんなどうなんだろう」育児の経験や知識を共有し合いたいママ
• 「誰もわかってくれない」子育てで孤立感を感じているママ
• 「夢を持ってほしい」子供の成長を楽しみながらサポートしたいママ

「ママの保健室」に参加すると、明日どうなる？

• 誰にも言えなかった悩みを1対1で相談できて「なんだかスッキリ」
• 同じ悩みを持つママは他にもいるんだという「事例を聞けて安心」
• さまざまな発達事例を見てきたさなちゃんに相談できて「モヤモヤが少し解消」
• ワンオペ育児のストレスを少しだけ忘れられて「私は私でいいと思えた」

育児を取り巻く環境は厳しいけど、未来を作るのは子どもたちだから

• 近年、発達障害の子供やワンオペ育児を抱える家庭が増加している
• 物価高、教育費の増加により少子化に歯止めがかからない
• それにより孤立感や育児の負担感は増大
• 兄弟や他の子どもと触れ合う機会自体が減少し、発達にも影響が出ている

第1回「ママの保健室」で無料相談！ご希望の日時をご予約ください。

お申し込みの流れ

STEP1
「ママの保健室」へお申込み
ご希望の日時のチケットをチョイス

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STEP2

お申込み確定をE-mailにお知らせ

▼

STEP3

当日

1.こくちーずプロのマイページにアクセス（https://www.kokuchpro.com/mypage/）

参加予定イベントを押す

2.「受付をする」ボタンを押す

3.「参加する」ボタンを押すと

オンライン（zoom）にて60分相談できます

画面ON・OFFはご希望にお任せします
参加費：無料

※開始５分前より入室可 
※当日キャンセル、無断キャンセルはお控えいただくようお願いします。
→満席のために参加できない方も中にはいらっしゃいます。必ず、事前にご連絡ください。

もっとたくさん話したい人は「ママリンク・オンラインサロン」で24時間好きな時間にチャット相談できます。※「ママの保健室」は別途申込みが必要なオプションメニューです。

【主催者情報】

毎日約80人のお子様が通う児童福祉施設「セカンドハウス彩祐結（あゆむ）」の代表者であるさなちゃん（鈴木里苗）は、「自分の子どもを預けたい施設かどうか」という基準で実施設を設立・運営してきました。今年で12年目、地域の人々に愛され、山形県内最大級の規模になっています。

さなちゃんのこだわり一例としては

「働くママは、17時お迎えでは、仕事の区切りが悪く大変だろう」

と、施設の開所時間を20時までとしたり、

「働くママは、お子様を習い事に連れていくのも大変だろう」

と、書道など一般的な療育の枠組みにとらわれない、オリジナルのプログラムを多数導入したり。さらにICTツールもコロナ禍前から積極的に導入し、保護者の方々が施設で過ごすお子様の様子を手にとるようにわかる工夫もしています。

 2024年には放課後等デイサービスに関する法改正がありますが、その法改正を待たずに、より高度な支援体制を整えた「特定プログラム特化型」療育へのシフトを目指しています。

そんな実施設運営のさなちゃんが「ママの保健室」の先生です。たくさんの個性豊かな子どもたちと触れ合ってきたさなちゃんと、お話ししてみませんか。通常はオンラインサロン会員様限定、有料のオプションメニューが無料になるこのチャンスをお見逃しなく。

「ママリンク・オンラインサロン」では、自分の子育てステージと同じような境遇にいるママと子育ての悩みをシェアしたり、自分の子より少し年上の子育てをしている、先輩ママの体験談を見られたりします。「こういうとき、どうなんだろう？」子育てでわからないことがあったら、いつでも気軽に質問できる環境があると、嬉しいですよね。

ママリンク・オンラインサロン「ママの保健室」イベント事務局

株式会社Lokahina 広報担当　勝又裕子