レガシーコードをいじる前に知っておいてほしい動的テスト3つの使い方
2024年4月18日(木) 13:10〜13:50
レガシーコードやOSSなどの資産を使ったソフトウェア開発では、ベースコードへの理解は最重要。動的テストで、効率よくベースコードを理解しましょう。
イベント形態 | オンライン |
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料金制度 | 無料イベント |
ジャンル | > |
事務局 | ハートランド・データ株式会社 お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません |
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イベント詳細
■セミナー概要
近年のソフトウェア開発では、前任者からの引き継ぎやOSSの利用などで、なにかしらのベースコードやサンプルコードがあるケースが多く見られます。
こういう場合、ベースとなるソフトウェア資産を深く理解してからコード設計や実装に進むことが非常に重要。この理解をおろそかにした結果、後工程で不具合発生が多発して修正に修正が重なってしまい、工数オーバーになってしまった・・・なんていうお話、どこかで聞いたことはありませんか?
しかし、大規模化する傾向にあるソースコードを、オリジナルの設計者ほどのレベルで理解するためには、並々ならぬ工数と高いセンスが必要で、けっして口で言うほど簡単に得られるものではないこともまた事実です。
そんなときこそ、ソフトウェアの実挙動を解析する「動的テスト」の出番。
はじめましてのソースコード相手でも短時間でかなり深く理解できる仕組みをご紹介します。
今年の製品開発で既存資産のソースコードをいじる予定のある方、
もしくは後任にソースコードを引き継ぐ可能性のある方は、
コード設計に取り掛かる前に、ぜひご参加ください。
■セミナーのポイント
1. レガシーコードをベースに開発するときのポイント
・実装後にバグが大量発生するのを避けるためのコード理解
2. ”動的テスト”について
・動的テストの仕組み
・活用事例
3. レガシーコード理解のための「3つの使い方」
・リバースエンジニアリング
・品質測定
・ソフトウェア挙動の記録
・実装後にバグが大量発生するのを避けるためのコード理解
2. ”動的テスト”について
・動的テストの仕組み
・活用事例
3. レガシーコード理解のための「3つの使い方」
・リバースエンジニアリング
・品質測定
・ソフトウェア挙動の記録
※内容は変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。
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開催場所
オンライン
お申込み
イベントチケット | 金額(税込) | 状態 |
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イベント参加 | 無料 | 終了 |
募集期間:〜2024年4月18日(木) 13:10
イベントは終了しました
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