Xのフォロワー数4000人以上が主催する今さら聞けないSNSについて解説及び交流会

主催者の実績

 X（エックス：旧ツイッター）フォロワー数4000人以上（1アカウントでのフォロワー数です）。

X（エックス：旧ツイッター）アカウント3アカウント運営。

SEO検定1～4級までを全て所持。

ブログ2サイト運営。

毎月1000万円を売り上げるプロジェクトを主催している「成功者」の裏方を担当し、「成功者」のコンテンツである「セールス」と「哲学」のコンテンツの代行販売を行っています。

発注者と「成功者」は月1回の定例会を行い、今後のビジネスの在り方について日々、研究、研鑽、情報交換を行っています。

著書「マイノリティこそ正義！人前で効果的なスピーチをする方法を身に付けて自分主張を発信しよう！」を発行。

●「成功者」について

企業から300万円程度で請け負うコンサルティングを行いながら、世の中を変えて行く個人を育てるプロジェクトを主催。

「セールス」と「哲学」のコンテンツを販売するコンサル請負人です。

20代で億を超える売り上げを達成！

毎月1000万円を売り上げるプロジェクトを主催！

 アマゾンランキング1位の著者であり、現在、4冊の著書を世に出版しています。

多くの企業や有名人との繋がりがあり、セールスの業界では誰もが知る「影響力のある人」です。

今回のセミナーの内容について

皆さんは、SNSについて、何となく知っているような感覚で使っているといった感じの人は多いのだと思います。

 特に、年配の人々にとって、インターネットという概念すらわかりにくいのに、ソーシャルメディアだの、SNSだのと、時代の変化に戸惑っているひとは意外に多いのではないでしょうか？

 実は、普段何気なく使っているSNSという概念について、きちんと説明できる人は意外と少ないという事実があります。

 というのも、私の知り合いで、私と同じ年の国公立大卒の友人でさえ、SNSという概念について、あまりよくわかっていませんでした。

 実際、SNSの概念をあまりよくわかっていなくても、生活に困るということはありませんし、人からバカにされるということはありません。

しかしもし、SNSについてその概念について知っていたとしたら。

次のようなことがあなたの身の回りに変化として起こすことができる可能性が広がるかもしれません。

• 自分の発信内容がどの媒体が適しているのかどうかを見直すことができるのではないか？
• インターネットとSNSをきちっと使い分ける必要性について、目的意識を持って理解できる。
• これまで参加してこなかったSNSについて、積極的に活用していこうという意識が芽生えた。

何事も知らなければ、どんなに有効性が高くても、その機能について、使おうという意識が芽生えないものです。

SNS以外でも、どんどんと新しいサービスが出てくる中で、こんなサービスならもっと早く知っておくべきだったと思うような機会ってありませんでしょうか？

このように、もしこのことをもっと早く知っていれば、というようなことは、ある意味、機会損失と言えるのではないでしょうか？

今回のセミナーでは、多くの人々の間で、当たり前として取り扱われているSNSについて、その意味やどのように扱っていくのかについて、世界一わかりやすく解説していきます。

わかりやすくといっても、今回のセミナーの内容を知っている人の方が少ないと思いますので、このセミナーを聞いたあなたは、いきなり、他の人よりも知識人になれるのです。

今回のセミナーはたかが40分程度の内容のセミナーになっているのですが、この40分程度の内容を聞いただけで、すごく得をした気分になれるでしょう。

皆さん、余計な見栄を張って、そのせいで、有効活用できる機会をみすみす見過ごしていませんか？

今さら聞けないSNSについて知るということは、今からでも全然、遅くないのです。

 Ｘ（旧：ツイッター）のフォロワー数の増やし方をわかりやすく解説させていただきます。

 X（エックス：旧ツイッター）フォロワー数4000人以上（1アカウントでのフォロワー数です）の主催者が、Xのアカウントを0から立ち上げた人用に、わかりやすくフォロワー数の増やし方を解説させていただきます。

今回のセミナーでは初心者向けにフォロー数の増やし方をわかりやすく解説するので、企業においても、アカウントの伸び悩んでいる人も、安心して講習を聞くことができるような内容になっています。

セミナーのあとは交流会

このセミナーの後で、参加者同士ができるだけ打ち解けられるような簡単な交流会を続けて行いたいと思います。

 今回の交流会を気に、新たな出会いがあなたの人生に大きな影響を与えるかもしれません。

ぜひ、ご興味のある方は、奮ってご参加くださいませ。