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ファシリーテーションの力~難病者同士の"しゃべり場"作りの事例から考える"~

2023年10月1日(日) 13:30〜17:00

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難病者同士の"しゃべり場作り"の実践事例からファシリテーションが出来ることについて考えていきます

会場 武蔵浦和コミュニティセンター 第一集会室
住所 埼玉県さいたま市南区別所7丁目20-1 サウスピア8F    地図
料金制度 有料イベント
ジャンル >
事務局 日本ファシリテーション協会 埼玉サロン    お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません
主催グループ FAJ埼玉サロン

イベント詳細

ファシリーテーションの力~難病者同士の"しゃべ場作りの事例から考える"

埼玉サロン久々の例会となります。
今回は、埼玉サロンの運営メンバーの一人であります、よじろん(芦名洋二郎氏)が話題提供者になって頂き、難病者同士の"しゃべ場作りの事例から考えるファシリテーションの力について、参加者と一緒に考えていきます。
そして、哀しみの中にいる人々を勇気づけ前向きな気持ちになってもらうことへの知見を高めることへ繋がっていくことを目指します。
具体的には、よじろんが中心となって盛り上げていったPDカフェ(パーキンソン病の方々の集まり)の経験を基に、ファシリテーションに大切な「場づくり」「進め方」「スキル」について考え、ワークを行ってていくことになります。
高齢化や自然災害が多発する中、色々な喪失感を持つ人が増えていきます。いつ我々や我々の隣人ががそういった境遇に陥るかわからない状況下で、ファシリテーションによって前向きになってもらう事を考える有効な場になると思っています。
是非多くの方の参加をお待ちしています。

なおこの例会は、2019年3月グリーフケアを実践するNPO法人 千葉県東葛地区生と死を考える会の例会で実施したイベントを基に再構成したワークショップとなります。

グリーフケアとは、死別をすると、亡くなった人を思い慕う気持ち(喪失感)と窮地を脱しようとする気持ちに揺れ動き不安定な状態になっている人にさりげなく寄り添い、援助することを言います。(日本グリーフケア協会HPより要約)

【話題提供者】芦名洋二郎氏(日本ファシリテーション協会会員)
【日   時】2023年10月1日(日)13時30分~17時
       ※13時15分から受付開始
【場   所】武蔵浦和コミュニティセンター 第一集会室
【定   員】20人
【会   費】500円(FAJ会員も有料です)


開催場所

武蔵浦和コミュニティセンター 第一集会室埼玉県さいたま市南区別所7丁目20-1 サウスピア8F


お申込み


イベントチケット 金額(税込) 状態
日本ファシリテーション協会 ファシリーテーションの力~難病者同士の"しゃべ場作りの事例から考える" 埼玉サロン10月例会 ¥500 終了
募集期間:2023年9月14日(木) 00:00〜2023年10月1日(日) 00:00

イベントは終了しました



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