理学療法士・作業療法士のための肘・手関節に対するストレッチ技術とリハビリ
2023年9月23日(土) 20:00〜21:30
講師: 芝 由則 先生 ひろし整形外科 リハビリテーション科科長/理学療法士
イベント形態 | オンライン |
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Webセミナー | Zoom |
料金制度 | 有料イベント |
ジャンル | > |
事務局 | EPochセミナー事業部 お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません |
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イベント詳細
※アーカイブ動画にて見逃し視聴が可能です。当日ご参加ができない場合もご安心ください。
シリーズ開催のため一括申込をおすすめします (※一括申込で10%OFF)
理学療法士・作業療法士が学ぶべき運動療法の基本とストレッチ技術が学べます
「物理医学の父」と称されるDr. Krusenは治療的運動療法(therapeutic exercise)を以下のように示しています。
- 関節可動域運動
- 伸張運動
- 筋力増強運動
- 持久力運動
- 協調性運動
- リラクセーション運動
- 神経筋再教育
- 全身調整運動
この中でも伸張運動(ストレッチング)は
セラピストにとって最も実施頻度の高い運動療法手技です。
今回のセミナーではその運動療法の要となるストレッチングの考え方・方法を整理しつつ、
臨床で役立つストレッチ技術を基礎的な筋の触察法とともにわかりやすくご紹介いたします。
このエポックオンラインセミナーを受けると・・・
- ストレッチングの運動生理学的機序がわかり、治療目的が明確になる
- 各関節の筋マッピングがイメージができる
- 明日の診療からイメージがわきやすくなる
オンラインセミナーのプログラム
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- ストレッチングの運動生理学的機序
- 筋マッピング、ストレッチングの実際
- ストレッチングの運動(神経)生理学的機序を確認しよう!
Ⅰa抑制、Ⅰb抑制、反回(レンショウ)抑制、シナプス前抑制をイラストで理解。
筋伸張性の増加において変化するのは筋長か、それとも感覚か?- ストレッチングを行う治療対象筋を正確に触れるようにしよう!
治療対象筋を体表上に描いた状態(筋マッピング)で検査・治療デモンストレーションを行います。
セッション1:上腕二頭筋、烏口腕筋、上腕筋、上腕三頭筋、腕橈骨筋
セッション2:橈側手根屈筋、長掌筋、尺側手根屈筋、浅指屈筋、深指屈筋、長母指屈筋、長橈側手根伸筋、短橈側手根伸筋、尺側手根伸筋、小指伸筋、総指伸筋
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開催場所
オンライン
お申込み
イベントチケット | 金額(税込) | 状態 |
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理学療法士・作業療法士のための肘・手関節に対するストレッチ技術とリハビリ Zoom (締切日: 2023-9-22 23:59) |
¥3,300 | 締切 |
募集期間:2018年8月1日(水) 00:00〜2023年9月22日(金) 23:59
イベントは終了しました
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終了
イベント参加 | 2/30 |
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