マーケティングに使うSNSの選び方 2000名調査で分かったInstagram・X・TikTokの特徴

▼イベント概要
「どのSNSに注力すべきかわからない・・・」
「 自社商材の場合、どのSNSを活用するのが目的に合っているのだろう？」
自社のマーケティング活動に合ったSNS活用を行う上で判断基準となる指標がなく、検討が難しいご担当者様も多いのではないでしょうか？

本セミナーでは、電通マクロミルインサイト様とテテマーチで共同調査を行った
10～50代合計2000件の調査データから、Instagram・X（Twitter）・TikTokの有効性を紐解きます。
世代別・商材ジャンル別・消費行動フェーズ別・コンテンツ別の設問を取り入れた調査を行うことで、各SNSは「どの商材で」「いつ」「誰に」「何が（コンテンツ）」有効なのかが分かるセミナーとなっています。

加えて、Instagram、X（Twitter）、TikTokそれぞれのプラットフォームのユーザー特性も紐解くことで、活用すべきSNSの判断基準を得ることができます。
SNS戦略でお悩み方、必見のセミナーです。ぜひご参加ください。

▼こんな方におすすめ
・SNS活用を検討しているデジタルマーケティング担当者様
・運用しているSNSに有効なコンテンツを知りたいSNS担当者様
・購買行動に対するSNSの影響を知りたい方

▼コンテンツ
1.SNSの利用目的・利用時間等のユーザー動向
2.Instagram・X（ Twitter）・TikTokが有効な商材ジャンル、ターゲット、消費行動フェーズ
3.調査結果を踏まえたSNSの選び方・SNS別の戦略設計

▼お申込みはこちら
https://tetemarche.co.jp/seminar/240509?utm_source=kokuchpro&utm_medium=externalsite

▼出演者

テテマーチ株式会社
Z世代マーケ研究室「lookey」 プロジェクトリーダー
川又 潤子

1995年生まれ。Z世代マーケ研究室「lookey」のプロジェクトリーダー。2019年にテテマーチJOIN後、SNSプランナー、プロデューサーとしてInstagram・Twitterを中心としたSNSマーケティングにおける戦略・企画設計を手掛ける。
若年層マーケティングを得意とし、大学生と企業担当者を繋ぐイベント「インスタゼミ」立ち上げ。以降、SNSアカウント運用・キャスティング・キャンペーンまで本質的な企業プロモーション施策の企画、提案を行っている。

株式会社電通マクロミルインサイト
リサーチプランナー
永原 花菜

印刷業界を経て、2022年株式会社電通マクロミルインサイト入社。食品やゲーム、不動産など幅広いカテゴリーの商材に潜在する生活者インサイトを起点に、コミュニケーションプランニングやPDCAサイクルの構築支援に従事。

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