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つらなり座 #43 呼子くんち応援シリーズ2 捕鯨王国 呼子の栄光~江戸時代の随筆にみる人とクジラ

2022年10月6日(木) 21:00〜21:30

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つらなり座 #43 呼子くんち応援シリーズ2 捕鯨王国 呼子の栄光~江戸時代の随筆にみる人とクジラ

日本文化のあれこれを気取らず座敷に集うように視聴する「つらなり座」(いずれも21時より約30分間。ズームアプリを使用して開催)。お気軽にご参加ください。

イベント形態 オンライン
料金制度 無料イベント
ジャンル >
タグ 日本文化 捕鯨 佐賀 呼子 鯨組
事務局 株式会社つらなり    お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません

イベント詳細

オンライン夜話「つらなり座」
キャスト:八幡崇経(やはたたかつね 呼子八幡神社宮司)


かつて網と手投げの銛(もり)を使った古式捕鯨を産業に発展した呼子。鯨組主「中尾組」の勇壮な捕鯨や盛大な供養の様が生き生きと描かれている『小川嶋鯨鯢(げいげい)合戦』を紐解いて鯨の文化史に触れ、今秋復興する呼子くんちに繋げます。
※鯨組(くじらぐみ)とは、江戸時代に組織されていた捕鯨集団。

呼子くんち応援シリーズ1 #33 復活!呼子くんち~幻の鯨曳山を心に灯す
はアーカイブでご覧いただけます

今年10月16日、250年以上前の鯨組主(くじらくみぬし)の屋敷から祭りの舞台へ、親子の鯨曳山(くじらひきやま 鯨の飾り物を据えた山車)を子どもたちが曳いて練り歩き、夕刻、鯨曳山を点灯して船に乗せ、呼子湾内の弁天島へ。「親子くじらの弁天さん詣り」の伝承を成就します。親子の鯨曳山は、京都の和紙作家 堀木エリ子さんによって、糊やはりがねなどの骨組を使わない革新的な技術で立体的に漉き上げられています。


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☆彡つらなり座のアーカイブ視聴を希望される場合は、後日、Peatixにて有料視聴(一夜話500円)、もしくは、つらなりドットコム(tsuranari.com)へ新規会員入会(正会員毎月500円/一年分一括5500円 あるいは、準会員毎月100円/一年分一括1100円)をいただくと、オンラインサロン内で配信後のすべての夜話を無料試聴いただけます。また、Facebook公開グループ〈日本文化応援サイト〉では、つらなり座の開催予定や視聴者のキャストへの質問の回答をご覧いただけます。

☆彡つらなり座主催 つらなり公式サイト:tsuranari.com
※株式会社つらなりは、株式会社フェリシモの子会社です。

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開催場所

オンライン


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つらなり座 #43 捕鯨王国 呼子の栄光 無料 終了
募集期間:〜2022年10月6日(木) 21:00

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