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2025年に向けた老人保健施設のリハビリテーション部門のマネジメントセミナー

2018年6月24日(日) 10:00〜15:00

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2025年に向けた老人保健施設のリハビリテーション部門のマネジメントセミナー

2025年に向けた老人保健施設のリハビリテーションを展望すると共に、生活期リハビリテーション拠点施設としての課題解決や取り組みを学習をいたします。

会場 株式会社Work Shiftセミナールーム
住所 大阪府大阪市淀川区西中島3-20-8 新和ビル 403号室 新和ビル 403号室    地図
料金制度 有料イベント
ジャンル >
事務局 株式会社Work Shift    お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません

イベント詳細

2018年度介護報酬改定が行われ、老人保健施設は、本来機能である在宅復帰や地域の生活期リハビリテーション拠点施設としての役割が求められ、まさに経営や運営の転換時期を迎えています。

在宅復帰や生活期リハビリテーションの拠点として機能するためには、旧態依然とした老人保健施設の運営から脱却し、真の意味でリハビリテーション機能を有する老人保健施設にならなければなりません。

漫然とリハビリテーションサービスを行っている、在宅復帰できるはずの人が出来ていない、ベッド稼働率だけを意識して、利用者が回転しない、在宅復帰支援にスタッフが後ろ向きである・・・こういった老人保健施設が世の中には沢山あるのも事実です。

また、老人保健施設のリハビリテーションは他のリハビリテーション施設と比べて、人材やマンパワー不足、ノウハウ不足など課題を有しています。

それらの課題をどのように解決すればよいのでしょうか?

そのヒントが得られるセミナーを開催致します。

本セミナーでは、2025年に向けた老人保健施設のリハビリテーションを展望すると共に、生活期リハビリテーション拠点施設としての課題解決や取り組みを学習をいたします。

老人保健施設のリハビリテーションのあり方や運営にご興味のある理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、看護師、事務長のご参加を多数お待ちしております。

セミナー内容
1)診療報酬・介護報酬の動向
2)老人保健施設の目指すべき方向性
3)利用者確保のマーケティング
4)老人保健施設の役割と特徴
5)超強化型老人保健施設への取り組み
6)通所リハビリテーションや通所介護との連携事例

講師
高木 綾一 先生
株式会社Work Shift 代表取締役
リハビリテーション部門コンサルタント
医療・介護コンサルタント
国家資格キャリコンサルタント
理学療法士
認定理学療法士(管理・運営)(脳卒中)
呼吸療法認定士
修士(学術)
関西医療大学 保健医療学部 助教
関西学院大学大学院 経営戦略研究科

講師
光田 尚代 先生
医療法人寿山会 介護老人保健施設ヴァンベール
リハビリテーション部 課長
理学療法士
介護支援専門員



開催場所

株式会社Work Shiftセミナールーム大阪府大阪市淀川区西中島3-20-8 新和ビル 403号室 新和ビル 403号室


お申込み


イベントチケット 金額(税込) 状態
2025年に向けた老人保健施設のリハビリテーション部門のマネジメントセミナー ¥12,000 終了
募集期間:〜2018年6月24日(日) 10:00

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