当イベントは終了しました。

WinWinオンラインセミナー全6回コース 高橋公一Skola「訪問在宅医師が伝える 看護・介護者が知っていて欲しい医療知識」 4

2024年4月20日(土) 19:30〜20:30

次回のイベント案内を受け取ろう

興味ありリストに追加しておくと次回イベント公開時に案内が届きます

興味ありリストに追加する 興味ありリストに登録済み
WinWinオンラインセミナー全6回コース 高橋公一Skola「訪問在宅医師が伝える 看護・介護者が知っていて欲しい医療知識」 4

~認知症 医療と生活支援~

イベント形態 オンライン
料金制度 有料イベント
ジャンル >
タグ 摂食 嚥下 嚥下リハビリ 食支援 在宅 栄養 看取り 医師 訪問診療 認知症
事務局 株式会社WinWin    お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません

イベント詳細

※Skola=スウェーデン語で学校です


【日時】月1回開催
2024年1月20日~6月15日(第3土曜日予定)
PM19:30~20:30(60M)

【セミナー形式】 
Webにてライブ配信(Zoom)

【主旨】
我が国日本は高齢化の進展とともに認知症が増加しています。
2025年には、65歳以上の高齢者の675万人が罹患すると予想されその数、5.4人に1人が罹患すると推測されています。誰しもが当事者、或いは介護者になりうる可能性を含めた今、何の知識を持ってどのような対処をしていくかは、医師だけの判断や観察だけでは、足りません。
日常の様子を誰よりも一番近くで接している介護者の協力なくては、適宜に在宅診療を継続していくことができません。
薬剤管理を中心とし、日常の注意すべき患者の状態について、簡単にわかりやすく解説し、その方とその家族の日常生活の質を向上するための一助を真剣に考えていきたいと思っています。
言葉にすれば、たやすいことかもしれませんが、これだけは、知っていて欲しい事柄を、在宅訪問診療医師高橋公一先生がお話しする1講座45分(質疑応答10分)の6回コースのオンラインセミナーです。

【対象】
訪問看護・介護に関わるすべての職種・認知症ケアに関心のある方ならどなたでも

【プログラム】
認知症とは
①認知症の特徴と進行の段階 
②治療と症状緩和のためにできる事
③薬剤管理Ⅰ(コウノメゾット)の考え方
④薬剤管理Ⅱ(認知症役の種類と副作用)の考え方
⑤認知症事例検証「その症状本当に認知症でしょうか」

【講師】

高橋公一 医師 (たかはしこういち)


自称「“くだもの”のお医者さん」
上・下部内視鏡とCTを完備した外来と、在宅往診のハイブリッドクリニックみさと中央クリニック理事長
在宅医療、内科(消化器、循環器)、外科、肛門外科、小児科医理事長 院長
在宅医療(新生児から高齢者まで)、消化器内科、外科、栄養管理
在宅で過ごす医療的ケアが必要な患者さん(新生児から高齢者まで)の負担を少しでも軽減するため、ポータルの内視鏡やエコー、レントゲンを持ってお伺い。往診にて尿道バルンや胃ろう、気管切開チューブの交換をしています。

【執筆・出講活動】
日本医療企画「地域介護経営 介護ビジョン」コラム掲載
看護師、介護士対象「褥瘡・栄養管理」「フットケア」講演会
薬剤師対象「ポリファーマー、栄養剤」eラーニング講師
医療と介護をつなぐ全国コミュニティ"医介塾"監事、三郷医介塾塾長

 

 

【開催概要】

[定員]
30名



開催場所

オンライン


お申込み


イベントチケット 金額(税込) 状態
セミナー費 ¥5,500 終了
募集期間:〜2024年4月20日(土) 19:30

イベントは終了しました



RSS

終了

もっと見る

もっと見る