geneのリハセミナー・勉強会「骨折の評価と運動療法の考え方~橈骨遠位端骨折を中心に~名古屋会場~」
2018年11月18日(日) 10:00〜16:45
理学療法士、作業療法士が遭遇する機会の多い骨折! 可動域制限を残さないためにセラピストができることを再考する!
会場 | 株式会社gene 本社 セミナールーム |
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住所 | 愛知県名古屋市東区葵1丁目26-12 IKKO新栄ビル 6階 地図 |
料金制度 | 有料イベント |
ジャンル | > |
タグ | 理学療法士 作業療法士 柔道整復師 PT OT リハビリ 研修会 勉強会 松本 正知 橈骨遠位端骨折 |
事務局 | 株式会社gene セミナー担当 お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません |
主催グループ | 株式会社gene |
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イベント詳細
ねらい | 橈骨遠位端骨折に対する、整形外科的な診断と治療・画像所見の取り方・理学療法評価・運動療法について、系統立てて理解することを目標とします。 |
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講師 | 松本 正知 先生 桑名市総合医療センター リハビリテーション科 副室長・理学療法士 |
講義概要 | 橈骨遠位端骨折は、全骨折の1/6を占めるといわれるほど頻度の高い骨折で、尺骨骨折を合併することも希ではありません。 また、高齢者に起こりやすい骨折の一つでもあり、急性期病院からクリニックに至るまでセラピストがかかわる可能性の高い骨折です。 治療方法としては、保存療法や手術療法が選択されますが、比較的可動域制限を残しやすい骨折でもあります。 特に、掌屈・背屈とも45°以上の改善に難渋された経験はないでしょうか? 本講義は、「骨折の機能解剖学的運動療法―その基礎から臨床まで― 総論・上肢編(中外医学社)」をベースに、橈骨遠位端骨折に対する整形外科的な治療の考え方、画像所見の取り方、理学療法評価、可動域の改善を主眼に運動療法を考えたいと思います。 |
プログラム | 午前 1 橈骨遠位端骨折に対する保存療法と手術療法の考え方 2 画像所見の見方 午後 3 回旋の可動域改善 4 掌背屈の可動域改善と握力の改善 ※プログラムは追加・変更になる場合があります。 【必要物品】 実技あり:動きやすい服装(Tシャツ・ハーフパンツ等の衣服) 【本セミナーについて】 本講義は触診が基礎となります。手関節の周辺組織、特に手根骨の触診は非常に重要となりますので、予習していただきますといっそう理解が深まります。 |
開催日時 | 2018年11月18日(日) 10:00~16:45(受付9:30~) |
会場 | 株式会社gene 本社 セミナールーム 愛知県名古屋市東区葵1丁目26-12 IKKO新栄ビル 6階 ※駐車場などの手配は致しかねますので、公共交通機関をご利用の上、ご来場下さい。 |
対象 | 理学療法士・作業療法士・柔道整復師・その他 |
受講料 | 12,500円(税込) ※当日会場にてお支払い下さい。 ※開催日を含めて7日前からのキャンセルについては、キャンセル料(受講料全額)が発生いたします。 |
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開催場所
株式会社gene 本社 セミナールーム(愛知県名古屋市東区葵1丁目26-12 IKKO新栄ビル 6階)
お申込み
イベントチケット | 金額(税込) | 状態 |
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セミナー受講料 | ¥12,500 | 終了 |
募集期間:2018年5月24日(木) 00:00〜2018年11月17日(土) 00:00
イベントは終了しました
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終了