急性期で働くPT・OTのためのベッドサイドの知識と技術|人工呼吸器・透析・ECMOなど
2022年10月18日(火) 19:00〜20:30
講師:奥村 高弘 先生 近江八幡 市立総合医療センター 副主幹 理学療法士 循環器認定理学療法士
イベント形態 | オンライン |
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Webセミナー | Zoom |
料金制度 | 有料イベント |
ジャンル | > |
事務局 | EPochセミナー事業部 お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません |
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イベント詳細
※本セミナーはアーカイブにて見逃し視聴が可能です。当日ご参加ができない場合もご安心ください。
※一括申込で単発受講よりリーズナブルに受講が可能 ※詳しくはこちら
PT・OTが学んでおくべき急性期のベッドサイドでのリハビリの進め方が学べます
急性期はリスクと隣り合わせでリハビリを進めていかなければいけません。
その中でどのように対応すればいいか悩むことはありませんか?
- 患者様の急変時にどのように対応すべきなのか
- 早期離床、早期歩行で気を付けなければいけないこととは?
- 呼吸、循環器疾患を合併している患者様のリハビリの注意点とは?
- ICUにおける機器の理由とその対応方法とは?
もしあなたが急性期で働いていて、どのように対応すべきなのか悩んでいるのであれば
本シリーズセミナーで解決できるかもしれません。
急性期で覚えておくべき人工呼吸器や透析などの機器の取扱いを学びます
急性期では、生命維持のためにさまざまな医療機器が使用されており、
慣れないうちは「動かさない方がいいのかな」と不安になるでしょう。
しかし、医療機器が装着されているから離床ができないというわけではなく、
その特徴を理解し、適切なリハビリテーションをおこなうことが大切です。
本セミナーでは、人工呼吸器、透析(持続透析)、ECMOなど、
ICUで用いられる医療機器についてその特徴を解説し、
リハビリ時の注意点についてお伝えしていこうと思います。
オンラインセミナーのプログラム
- 人工呼吸器の設定項目とモニターの見方
- 持続透析(CRRT)の種類と適応疾患
- スワンガンツカテーテルからわかるデータの見方
- ECMOの適応疾患とリハビリ時の注意点
- まとめ
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開催場所
オンライン
お申込み
イベントチケット | 金額(税込) | 状態 |
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急性期で働くPT・OTのためのベッドサイドの知識と技術|人工呼吸器・透析・ECMOなど Zoom (締切日: 2022-10-17 23:59) |
¥3,300 | 締切 |
募集期間:2018年8月3日(金) 00:00〜2022年10月17日(月) 23:59
イベントは終了しました
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終了
イベント参加 | 0/30 |
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