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AutoCADを使ったはじめての3Dモデリング

2022年7月30日(土) 13:30〜16:30

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AutoCADを使ったはじめての3Dモデリング

AutoCADが持つ3D機能をどのように使えばよいか 2D図面作成でしか使ったことが無いという方におすすめのセミナーです。

イベント形態 オンライン
料金制度 有料イベント
ジャンル >
タグ AutoCAD 3D
事務局 CADCIL(運営会社:株式会社ニテコ図研)    お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません
主催グループ CADCIL(キャドシル)

イベント詳細

一口にAutoCADユーザーと言っても、数多くのLTユーザーも含まれています。

CADCILでも数多くのAutoCAD企業研修を実施してきましたが、90%以上がLTを利用されていました。

レギュラー版を導入済だったのは、職業訓練校や他のオートデスク製品を併用されている企業に限られていました。

ものづくりに関わる企業であっても、CADの利用目的は未だに2D図面の作成がかなりを占めていると思われます。

ただし一昨年あたりから企業研修で取扱うソフトウエアは、InventorやFusion 360等の3次元CAD製品にシフトしてきています。

AutoCAD LTの販売は2021年6月で終了し、それに伴いLTと同等の価格でレギュラー版のAutoCADが利用できるようになりました。

大企業は勿論ですが、今や中小企業でも3次元CADの導入が進んでいます。

購入品についても各メーカーのホームページから、3Dデータが手軽にダウンロードできるようになっています。

これまでは2D図面で十分と思われてきた業務であっても、3Dが扱えなければ、今後は顧客・関連会社との取引において支障をきたす恐れがあります。

とはいえ、はじめて3次元CADを導入しようと思っても、いざとなるとどの製品を選べばよいか迷いますね。

今までAutoCAD LTを使っていたユーザーなら、話は簡単!

更新時にAutoCADに移行するだけで、3Dモデリングの環境がすぐに整います。

将来、本格的に3次元CADを活用するなら、機械・建築・建設・土木 のそれぞれの業種に応じた3次元CADを選ぶべきですが、価格・教育コストもそれなりにかかります。

 

このセミナーでは

・今の仕事では本格的な3次元CADまでは必要ないだろう。

・とりあえず、3Dモデリングに触れておきたい。

・うちの業務ならAudoCADの3Dモデリングだけで十分かもしれない。

など、CADの導入に関する判断材料のひとつとして最適な内容となっております。

ご参加お待ちしております。



開催場所

オンライン


お申込み


イベントチケット 金額(税込) 状態
セミナー参加 ¥9,900 終了
募集期間:2022年5月18日(水) 00:00〜2022年7月27日(水) 00:00

イベントは終了しました



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