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第9回研究会

2018年7月28日(土) 13:00〜18:10

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テーマ:被ばく線量管理

会場 兵庫県災害医療センター
住所 兵庫県神戸市中央区脇浜海岸通1丁目3-1 2F 研修室    地図
料金制度 有料イベント
ジャンル >
タグ 被ばく線量管理 画像診断管理加算 RDSR WAZA-ARIv2 DRLs
事務局 兵庫医用画像情報システム研究会 事務局    お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません
主催グループ 兵庫医用画像情報システム研究会

イベント詳細

【 第9回兵庫医用画像情報システム研究会 】

 今回の研究会はテーマを「被ばく線量管理」としました。4月の診療報酬改定により、被ばく線量管理が特定機能病院において他の施設基準項目と合わせることにより算定可能(画像診断管理加算3)となったことから、にわかに被ばく線量管理への関心が高まってきています。
 そこで医療機関における放射線被ばく線量管理について、その目的やニーズの説明、システムを活用した被ばく線量管理を行う上で求められる知識(用語や仕組みなど)の解説を行い、現在被ばく線量管理システムを運用されている事例紹介や、診療報酬点数に関する話題も交え、網羅的に学べるようなプログラムを企画しました。多くの皆様のご参加をお待ちしております。

日 時:2018年 7月 28日(土) 13:00 ~ 18:10(受付開始 12:30)
場 所:兵庫県災害医療センター 2階 研修室
参加費:1,000円 ※学生無料
事前登録受付期間:平成30年6月1日(金)~ 平成30年7月21日(土)

<プログラム>
Ⅰ.開会挨拶 兵庫県立尼崎総合医療センター 菅野 俊
Ⅱ.基礎講座
 徹底理解! 被ばく線量管理の基礎知識
    講師:GEヘルスケア・ジャパン株式会社 大越 厚
Ⅲ.事例紹介
ⅰ) WAZA-ARIv2の活用事例紹介
   CT被ばく線量評価システムWAZA-ARIv2を用いた被ばく線量管理
    講師:放射線医学総合研究所 古場 裕介
   当院におけるWAZA-ARIv2を使用した線量管理について(仮題)
    講師:神戸労災病院 東山 精吾
ⅱ) 大阪国際がんセンターの構築事例紹介
   被ばく線量管理システム構築のノウハウ RDSRから加算3まで
    講師:キュアホープ株式会社 島田 隆正
   当院における被ばく線量情報管理について(仮題)
    講師:大阪国際がんセンター 川眞田 実
Ⅳ.特別講演
 被ばく線量情報の記録について
    講師:放射線医学総合研究所 奥田 保男
Ⅴ.閉会挨拶 製鉄記念広畑病院 廣田 朝司

 本研究会参加により以下の更新ポイントが取得可能です。
・医療情報技師 3ポイント(18-022)
・医用画像情報専門技師 6ポイント(K18-008)
・医療画像情報精度管理士 5.2カウント(イベント番号:3003)
・医療情報システム監査人 2ポイント(コード:C)

 詳細は研究会HP(http://hmiisconference.wix.com/hmiis)、Facebookページをご参照ください。
 ご興味のある皆様のご参加を世話人一同、心よりお待ちしております。
 お問い合わせは兵庫県立尼崎総合医療センター 菅野 俊(hmiisconference@gmail.com)まで。



開催場所

兵庫県災害医療センター兵庫県神戸市中央区脇浜海岸通1丁目3-1 2F 研修室


お申込み


イベントチケット 金額(税込) 状態
第9回 研究会参加 ¥1,000 終了
懇親会チケット 金額(税込) 状態
懇親会参加 ¥3,000 終了
懇親会(追加募集)(締切日: 2018-7-27 00:00) ¥3,000 締切
募集期間:2018年6月1日(金) 00:00〜2018年7月21日(土) 23:59

イベントは終了しました



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イベント参加 115/130
懇親会参加 25/40


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