第1回 近畿患者の会シンポジウム 薬害の再発を防ぐために〜コロナ後の医療を考える〜
2023年9月17日(日) 13:00〜16:00
近畿患者の会の初シンポジウムです。ジャーナリストの鳥集徹氏による患者へのインタビュー、鳥集徹氏&医師の児玉慎一郎氏による講演も予定しております。
会場 | あすてっぷKOBE(神戸市男女共同参画センター) |
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住所 | 兵庫県神戸市中央区橘通3丁目4番3号 あすてっぷKOBE 2階 セミナー室1 地図 |
料金制度 | 有料イベント |
ジャンル | > |
事務局 | 「新型コロナワクチン後遺症」近畿患者の会イベント事務局 お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません |
イベント詳細
「新型コロナワクチン後遺症」近畿患者の会は、新型コロナワクチン後遺症患者の会を母体とする全国9地区にある地方会の1つです。新型コロナワクチン接種によって健康被害を受けた患者や家族によって運営しています。患者同士が対話できる場の提供、患者への相談支援、地方自治体へのワクチン後遺症啓発活動などを行っています。
今回のイベントは、近畿患者の会が主催する初めてのシンポジウムです。ジャーナリスト・鳥集徹氏によるインタビューという形で、患者の会のメンバーが自身のワクチン後遺症の体験談を語る企画もあります。
会場は神戸高速鉄道「高速神戸駅」から徒歩3分の「あすてっぷKOBE」。リラックスできる休憩場所や車椅子スペースもありますので、ワクチン後遺症患者の方も安心してご参加頂けます。
国民のおよそ8割が接種した新型コロナワクチン。現在、その健康被害が大きな社会問題となりつつあります。厚労省は、2023年8月30日までに3,888件の健康被害を認定し、葬祭料や一時金、医療費等の支給を決定しています。
新型コロナワクチン接種後、体調不良が続いていませんか?病院へ行っても原因不明と言われ、手詰まり状態になっていませんか?その症状、ワクチン後遺症の可能性があります。
患者同士で助け合い、情報や気持ちを共有できる場が、近畿患者の会です。いま現在、ワクチン後遺症で悩んでいるなら、ぜひ患者の会へお問い合わせください。
☆講師紹介☆
児玉 慎一郎 氏
外科医。宝塚市でコロナ患者の訪問診療、入院治療を引き受け奔走。医療法人社団それいゆ会理事長。⼀般社団法⼈ワクチン問題研究会・業務執行理事。著書に「走る外科医のつぶやき ~コロナ禍の出口を求めて2021~」。
鳥集 徹 氏
ジャーナリスト。医療分野を中心に活動。2015年、第4回日本医学ジャーナリスト協会賞大賞を受賞。著者に「医者が言わない薬の真実」(新刊)「薬害 コロナワクチン後遺症」「世界を欺いたコロナワクチン」「医者が飲まない薬 誰も言えなかった『真実』」など。
☆参加費☆
・参加費は、当日受付にてお支払いください。(お釣りがないように、ご準備ください)
1人1000円(会場費やチラシ代として)
高校生以下:無料
大学・専門学校等の学生証提示で800円
・チケットに高校生以下/大学・専門学校等の区分はございません。お手数ですが、参加者コメントに、高校生以下/大学・専門学校等の区分に該当する旨、ご入力ください。当日、上記参加費にて対応させていただきます。
開催場所
あすてっぷKOBE(神戸市男女共同参画センター)(兵庫県神戸市中央区橘通3丁目4番3号 あすてっぷKOBE 2階 セミナー室1)
お申込み
イベントチケット | 金額(税込) | 状態 |
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薬害の再発を防ぐために〜コロナ後の医療を考える〜 | ¥1,000 | 終了 |
イベントは終了しました
変更履歴
- 住所(市区町村・番地)を【神戸市中央区橋通3丁目4番3号】から【神戸市中央区橘通3丁目4番3号】に変更しました。2023年9月3日(日) 20:17
イベント参加 | 73/130 |
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