アンネフランク展~希望の花~ 【入場お申し込みはこちら】
2023年3月17日(金) 10:00〜2023年3月19日(日) 15:00
2023年3月17日,18日,19日の3日間、学生30人主催で作り上げるアンネフランクパネル展です。
会場 | 長崎県立長崎図書館郷土資料センター |
---|---|
住所 | 長崎県長崎市立山1丁目 1-51 長崎県立長崎図書館郷土資料センター 地図 |
料金制度 | 無料イベント |
ジャンル | > |
事務局 | 特定非営利活動法人conpeito お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません |
イベント詳細
アンネフランク展~希望の花~
~どんなイベント?~
長崎県立長崎図書館郷土資料センターにて、2023年3月17日,18日,19日の3日間、学生30人主催で作り上げる入場料無料のアンネフランクパネル展です。SDGsの基本思想である”No one left behind(誰1人取り残さない)”を第一目標に、引きこもり等の不登校の子どもたちと一般の大学生、高校生、中学生、小学生も交え、学ぶ楽しさとイベントを自ら企画する主体性を育むことを目的としたイベントです。
~何のためにやる?~
被爆地長崎に生まれたからこそ、私たちに伝えられることがあります。
ナチスによる迫害から逃れるため、25ヶ月もの間狭い隠れ家で生活をし、15歳の若さで命を終えたアンネ・フランク。過酷な生活を送っていた中でも心を強く持ち、日記を書き続けた彼女は何を感じ、日々を過ごしていたのか。当時の様子や彼女の日記を通し、小学生から高校生の子供たちが考えます。「被爆地ナガサキの子ども」として、自分たちに今何ができるのかを皆様と一緒に考え、希望に変えていきます。
~ イベント名「希望の花」に込めた想い ~
「希望あるところに人生もある。希望が新しい勇気をもたらし、再び強い気持ちにしてくれる」というアンネフランクの名言に、暗い世の中を「希望」を持って生きるアンネフランクの強さを感じました。コロナウイルスの蔓延にウクライナ侵攻などにより、世界情勢が不安定な今を生きる私たちだからこそ、アンネフランクと同じように希望を持って、被爆地長崎から世界へ平和に対するメッセージを伝えていきたいです。子供たちと、会場に来て下さった皆様と、会場に希望の花を咲かせたいという想いを込めました。
~ イベント概要 ~
・場所:長崎県立長崎図書館郷土資料センター
・日時:2023年3月17日,18日,19日 各日10:00~16:00
・入場料:無料(入退場随時可)
~ 後援 ~
一般社団法人長崎国際観光コンベンション協会、オランダ王国大使館、学習アトリエCOR、CLIL教員研修研究所、公益財団法人長崎県国際交流協会、時津町教育委員会、長崎経済新聞、長崎県教育委員会、長崎市教育委員会、長崎新聞社、長崎放送(五十音順)
開催場所
長崎県立長崎図書館郷土資料センター(長崎県長崎市立山1丁目 1-51 長崎県立長崎図書館郷土資料センター)
お申込み
イベントチケット | 金額(税込) | 状態 |
---|---|---|
3/17(金) 10:00~16:00 参加チケット | 無料 | 終了 |
3/18(土) 10:00~16:00 参加チケット | 無料 | 終了 |
3/19(日) 10:00~16:00 参加チケット | 無料 | 終了 |
イベントは終了しました
変更履歴
- イベント名を【アンネフランク展~希望の花~ 【参加お申し込みはこちら】】から【アンネフランク展~希望の花~ 【入場お申し込みはこちら】】に変更しました。2023年3月11日(土) 21:22
- イベント名を【アンネフランク展~希望の花~】から【アンネフランク展~希望の花~ 【参加お申し込みはこちら】】に変更しました。2023年3月8日(水) 11:20
- 会場名を【長崎県立長崎図書館郷土資料センター ミライonサテライト】から【長崎県立長崎図書館郷土資料センター】に変更しました。2023年3月8日(水) 11:20
イベント参加 | 16/1000 |
---|