現役小児科医が解説!授業中に立ち歩く子の初期対応ベスト5オンラインセミナー

わが子の特性を知れば立ち歩きは解決できる！

授業中の立ち歩きは脳の中の凸凹=特性が原因です。
お子さんの特性と対応策さえわかれば「診断名」をつけなくても解決します！

　

立ち歩きをきっかけに学校でうまくいかない失敗体験が積み重なり　
「生きづらさ」が増えてしまう前に
ママとお子さんを困りごとから救い出す！

そんなヒントをセミナーでお届けします。

 

立ち歩き=発達障害だと思っていませんか？

園生活と違いとにかく学校での様子がわからない！
だから立ち歩くわが子がとにかく不安！

 家でどんなに言い聞かせても学校での立ち歩きが減らない！ 
 このままエスカレートしたらどうしよう…

 そんな風にお子さんの立ち歩きに悩んでいませんか？

 

多くの場合立ち歩き=ADHDの症状と見なされることが多いのですが
立ち歩きにはいくつかの原因があるんです。

・立ち歩きは叱らずに無視した方がよい。

・立ち歩きをするお子さんは一番前の席にする方がいい。

・立ち歩きを絶対にしないように目標を決めてお子さんに守らせる。

・他のお友達に説明して立ち歩きすることを容認させる。

　

これらの対応策は立ち歩きの対応策としてよくなされることですが、　　
原因に合わない対策をされてしまうと立ち歩きが改善するばかりか
逆に悪化してしまうこともあるんです。

　

叱っても改善しない！
叱らずスルーしても改善しない！

そんなわが子の立ち歩きに悩んでいるのなら、
お子さんの特性を知り、立ち歩きの原因を脳科学的に知ることがマスト！

 

本を読んでも、ネットで調べてもわからなかった。
先生も、スクールカウンセラーさんも誰も教えてくれなかった。

そんな、お子さんの様子を観察するチェックポイントを
セミナーでお伝えしますよ。　

お子さんの特性を知り、少し対応を変えるだけで
立ち歩きをズバッと解決することも夢ではないんです。

 

小児科医の私も子供の立ち歩きに振り回されました

こんにちは！はじめまして！

わが子の診断に納得できない発達凸凹キッズのママが
薬に頼らずわが子を伸ばす！

 
親子の未来を創る発達診断「ママカルテ」主宰

 発達科学コミュニケーショントレーナー

森　博子です

 

 熊本県在住。
10歳＆7歳のやんちゃ盛りの兄弟と優しい夫との4人暮らし。
子育てをしながら現役の小児科医として働くワーママです。

 

現在小5の長男はADHDと診断されています。

小学校1年生の頃は落ち着きがなくGW明けから毎日のように立ち歩きが始まりました。
時には教室からふらっと出ていきなかなか帰ってこないことも！

 

当時、毎日の先生からの電話が本当に苦痛でした。

 

息子のホンネや、行動の理由もわからず
それにガミガミ怒るだけだった私。

 

すると息子はだんだん笑わなくなり
「自分のことなんか大嫌い」と言うようになってしまいました。

 

 

その時の経験をきっかけに、
「わが子を知って学校トラブルを解決すること」
の大切さを実感した私は、

 

発達科学コミュニケーションでの学びと研究を深めて開発した

親子の未来を創る最新の発達診断「ママカルテ」を世に生み出しました。

今、年齢が上がって生きづらさが増えてきた息子にも

 「ママカルテ」で得られたわが子のタイプにぴったりな対応ができるようになったから

 息子の思春期もこわくない！

 

そして、息子も
「母ちゃんが僕のことを一番わかってくれるから僕はうれしいよ^^」

と笑顔を見せてくれています。

 

今、進級・入学という大きな変化の中にあるお子さんが
立ち歩きなどの学校トラブルを抱え

だんだんやる気がなくなってきて自信がなくなっているように見える。

そんなお悩みを抱えているのであれば、
小児科医として、発達凸凹キッズのママとして
寄り添わせてください。

一番苦しんでいるわが子をママの力で救いたい！ 

今よりもっともっとお互いに分かり合える親子になりたい！

そう決めたママはぜひ私に会いに来てください。

 

私は 22年間、小児科医としてのべ16000 組の親子と出会ってきました。 

そんな小児科医としての記録と知識、

そして、私自身の10年間の発達凸凹育児の経験から、

 

ママが堂々と「わが子の世界一の味方だ！」と言える親子を増やす

そのたった1つをミッションに、

  親子の未来をどんどん創っていく新しい発達診断「ママカルテ」を 
たくさんのママたちに広めています。