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映画『オーガズミックバース』上映会(ヒプノ赤ちゃん協会「癒しフェア」)

Name: 映画『オーガズミックバース』上映会(ヒプノ赤ちゃん協会「癒しフェア」)
Start: 2018-10-20T13:00:00+0900
End: 2018-10-20T14:30:00+0900
Location: 桜神宮[神宮会館]2階会議室
Rating: 4

2018年10月20日(土) 13:00〜14:30

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ヒプノ赤ちゃん協会主催「癒しフェア」の中で、気持ちいいお産のドキュメンターリー映画『オーガズミックバース』を上映します。

会場	桜神宮[神宮会館]2階会議室
住所	東京都世田谷区新町3-21-3 地図
料金制度	有料イベント
ジャンル	家事／暮らし > その他家事・暮らし
タグ	宮崎ますみ出産ヒプノバース映画ヒプノ赤ちゃん催眠出産癒しフェア
事務局	日本ヒプノ赤ちゃん協会・宮崎ますみお問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません

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イベント詳細

日本ヒプノ赤ちゃん協会代表・宮崎ますみプレゼンツ「祈り・母なる地球へ癒しフェア」。

お越しくださった皆さまに、ひとときリラックスしてお過ごしいただき、笑顔や優しさや平和な心が連鎖して地球全体へ広がっていく---そんな祈りをこめたイベントを開催します。

イベントの中で、穏やかなお産のドキュメンタリー映画『オーガズミックバース』を上映します。
一般的に出産は「痛くて、苦しいもの」というイメージが強くあり、「気持ち良さ」が注目されることはありません。
でも実際、気持ち良かったという出産を経験している女性達が存在します。
このような出産が起こる時には、ホルモンの影響が大きいと言われています。

オキシトシンというストレス緩和作用のある愛情ホルモンが出ると、子宮伸縮がスムーズに進みます。
そこに、βーエンドルフィンという恍惚感をもたらすホルモンが出てくるような状況になると、本当に痛みを感じないという「オーガズム出産」となります。

このホルモンが出るためには、「どれだけリラックスできているか」がポイントになります。
出産時にプライバシーが保たれているかといった環境的な要因と、女性自身が自分の心と身体との結びつきを持っているかなど、内的な要因も含みます。

映画『オーガズミックバース』は７組のカップルの出産の様子を映し出すと共に、産科医や助産師など出産のエキスパートたちが、現代の医療介入を中心とした出産が本当に女性に優しいのか？という疑問を投げかけます。
また、出産とセクシュアリティの関係についても語られ、女性の身体の神秘をより深く知ることができます。

自然の一部である私たち。本来「出産が喜びに満ちたもの」であり、深くリラックスして内なる力と宇宙のリズムにゆだねることで、その喜びをパートナーと享受し味わうことの素晴らしさについて、考えるきっかけとなる内容です。

『ヒプノ赤ちゃん』プログラムが目指すのも、まさに「オーガズミックバース＝気持ちのいいお産」です。

ほとんどの女性たちが持つ「お産は痛い、怖い」という観念が邪魔をして、もともと体に備わっている本能的なナチュラル出産力が発揮できていないのです。
映像はそんな固定観念をガラリと変えてしまいます。ぜひご覧ください。

お席に限りがありますので、お早めにお申し込みください！

※参加費にはイベント入場料500円が含まれます。

※託児を利用する方は、託児料2時間分（1000円）をサービスします。

＊オーガズミックバース紹介映像　https://youtu.be/itvsSCP544Q

＊日本上映の運営担当：バースカフェ本部事務局(http://birthcafe.com/)

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