作業療法士の視点で高齢者の転倒を考える~転倒の基礎から介入方法まで~
2022年4月21日(木) 20:00〜21:30
全2回のzoomセミナーとなります。振り返り受講もありますので日程が合わなくても後日視聴可能です。
イベント形態 | オンライン |
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料金制度 | 有料イベント |
ジャンル | > |
タグ | リハビリ 作業療法士 OT 認知症 転倒 高齢者 理学療法士 PT |
事務局 | リハガク お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません |
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イベント詳細
【概要】
近年、高齢者の転倒は増加しています。また一度転倒を経験した方は再度転倒しやすいことも報告されています。
高齢者は転倒により骨折するリスクも高くなります。骨折することでADLの自立度やQOLの低下にもつながります。
転倒は暮らしの中で発生します。暮らしを支える作業療法士は「転倒」に対する知識や介入方法について学ぶ必要があるといえます。
転倒をどのように考え、介入していけば良いのか?身体機能や認知機能面だけでなく、環境や作業などにも着目することが重要であると思います。
今回は大阪府立大学の横井賀津志先生に作業療法士の視点で高齢者の転倒をどう考え、介入すれば良いのかを解説していただきます。
〇転倒状況について?
〇転倒リスクについて
〇大腿骨頸部骨折と転倒について
〇転倒への介入(身体機能面、環境面など)
〇転倒予防について
〇転倒予防のための棒体操について
〇作業の視点で転倒を捉える
後日見逃し配信も予定しております。
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開催場所
オンライン
お申込み
イベントチケット | 金額(税込) | 状態 |
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リハガクセミナー | ¥3,300 | 終了 |
募集期間:〜2022年4月21日(木) 20:00
イベントは終了しました
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終了