脳卒中片麻痺の歩行動作獲得に必要な評価とリハビリ|立位、歩行の評価とリハビリ
2022年11月4日(金) 20:00〜21:30
講師:弓岡光徳先生 大阪人間科学大学 理学療法学科 教授 / 理学療法士
イベント形態 | オンライン |
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Webセミナー | Zoom |
料金制度 | 有料イベント |
ジャンル | > |
事務局 | EPochセミナー事業部 お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません |
イベント詳細
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大阪人間科学大学 理学療法学科 教授 / 理学療法士
※アーカイブ動画にて見逃し視聴が可能です。
当日ご参加ができない場合もご安心ください。
※本セミナーはシリーズセミナーですので一括申込でリーズナブルに受講が可能です。※詳細はこちら
リハビリテーションの専門職である理学療法士や作業療法士にとって、
運動に関する学問領域はもっとも専門とする分野であり、
患者の評価や治療を行う上で必要不可欠な知識であると同時に、
初学者にとっては理解しにくい学問の一つかもしれません。
- 運動学を治療に生かす方法を学びたい
- 動作の中から問題点を見つける方法を学びたい
- 寝返りや起き上がりが歩行動作にどのように結びつくか学びたい
- 歩行の動作分析、治療方法について学びたい
これらについて基礎から徹底的に学びたいと考えているのであれば
ぜひ弊社セミナーをご検討ください。
オンラインセミナーで学ぶ|理学療法士による歩行動作治療に必要な運動学
臨床の中では様々な動作を運動学的に捉える必要があります。
そのためにはてこの原理や力のモーメントなど
身体を支える力の働きを理解しなければいけません。
例えば、なぜ歩行の立脚初期でBack kneeに入るのか、
それをどのように治療すべきなのか、
これを理解するためには
寝返りや起き上がり、座位姿勢の問題点を
統合して歩行動作の問題点を考えていかなければいけません。
キネシオロジーの基本を理解することにより
ヒトの運動を理解できるようになり、患者治療に応用することができます。
そのために本シリーズセミナーの開催が決定しました。
もし基礎から徹底的に学びたいと考えているのであれば
ぜひチェックしてみてください。
片麻痺患者の立位、歩行の評価とリハビリの進め方について学べます
脳卒中片麻痺に対する評価や治療について悩む方は多いと思います。
早期離床・早期歩行を促すけれど、実際どのように治療を進めればいいのか
どのような運動療法をすればいいのか迷うことってないですか?
歩行動作は本シリーズセミナーでご紹介したように
寝返り動作~立ち上がり動作までの問題点を統合して考えていかなければいけません。
- 歩行動作の運動学習の方法がわからない
- 連合反応の抑制方法がわからない
- 片麻痺患者の治療の進め方がわからない
- 基本動作から歩行動作への繋げ方がわからない
このように悩むあなたにおすすめのセミナーです。
オンラインセミナーのプログラム
- 立位動作
➀立位での足関節戦略・股関節戦略・ステッピング戦略
②体幹の垂直性を獲得するためのスクワット動作
③立位での股関節内外転・内外旋・伸展
④立位での歩行のための足部の準備
⑤プローンスタンディングでの治療
- 歩行動作
➀歩行についての基礎知識
②歩行動作の誘導手技
ⅰ)肩甲帯・上肢・下部体幹・骨盤より前方ステップする。
ⅱ)麻痺側上肢から側方ステップの誘導
ⅲ)大腿部から前方・後方ステップを誘導する
ⅳ)下腿より前方ステップを誘導する
開催場所
オンライン
お申込み
イベントチケット | 金額(税込) | 状態 |
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脳卒中片麻痺の歩行動作獲得に必要な評価とリハビリ|立位、歩行の評価とリハビリ Zoom (締切日: 2022-11-4 00:00) |
¥5,500 | 締切 |
イベントは終了しました
イベント参加 | 0/30 |
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