PT・OTのためのリハビリに必要な呼吸・心機能の評価と技術|一括申込
2023年12月12日(火) 19:00〜21:30
講師:奥村 高弘 先生 近江八幡市立総合医療センター 副主幹 理学療法士
イベント形態 | オンライン |
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Webセミナー | Zoom |
料金制度 | 有料イベント |
ジャンル | > |
事務局 | EPochセミナー事業部 お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません |
イベント詳細
講師:奥村 高弘 先生
近江八幡市立総合医療センター 副主幹
理学療法士
循環器認定理学療法士
心臓リハビリテーション指導士
腎臓リハビリテーション指導士
※本セミナーはアーカイブにて見逃し視聴が可能です。当日ご参加ができない場合もご安心ください。
PT・OTがリハビリに必要な呼吸・循環器の基礎知識を徹底解説
臨床はリスクと隣り合わせでリハビリを進めていかなければいけません。
その中でどのように対応すればいいか悩むことはありませんか?
- 患者様の急変時にどのように対応すべきなのか
- 亜急性期等で早期離床、早期歩行で気を付けなければいけないこととは?
- 呼吸、循環器疾患を合併している患者様のリハビリの注意点とは?
- 呼吸器や循環器疾患で利用している機器の理由とその対応方法とは?
もしあなたが循環器疾患や心疾患、呼吸器疾患を担当する上でどのように対応すべきなのか悩んでいるのであれば
本シリーズセミナーで解決できるかもしれません。
シリーズセミナー プログラム一覧
※概要やプログラム詳細は各リンク先でご確認ください
12月12日 臨床で働くPT・OTのためのリハビリに必要な呼吸・心機能の評価と技術|呼吸や循環器の基礎生理学 ※詳細はこちら
- 呼吸器の解剖と生理
- 呼吸障害は換気・拡散・循環で考える
- SpO2=呼吸の評価じゃない?低酸素の原因とその対策
- ICUでセラピストがおこなう呼吸の評価とは
- 循環器の解剖と生理
- 前負荷と後負荷を理解する
- なぜ血圧が低い?心拍出量を規定する因子を理解する
- ICUでセラピストがおこなう循環器の評価とは
- まとめ
2024年1月9日 臨床で働くPT・OTのためのリハビリに必要な呼吸・心機能の評価と技術|フィジカルアセスメントと検査データのみかた ※詳細はこちら ※詳細はこちら
- ICUにおけるベッドサイドのリスク管理とは
- 呼吸音と心音の聴診
- おさえておきたい血液データ項目
- 血ガスデータから全身状態を評価する
- 知っておきたい薬剤の知識(カテコラミン 抗不整脈薬)
- まとめ
2024年2月13日 臨床で働くPT・OTのためのリハビリに必要な呼吸・心機能の評価と技術|人工呼吸器・透析・心肺運動負荷試験の理解 ※詳細はこちら
- 人工呼吸器の設定項目とモニターの見方
- 透析の種類と適応疾患
- スワンガンツカテーテルからわかるデータの見方
- 心肺運動負荷試験の確認方法とリハビリ時の注意点
- まとめ
2024年3月12日 臨床で働くPT・OTのためのリハビリに必要な呼吸・心機能の評価と技術|急性冠症候群(ACS)・心臓弁膜症 ※詳細はこちら
- 急性冠症候群(ACS)の病態と検査・治療
- 急性冠症候群(ACS)患者さんのリハビリテーション
- 心臓弁膜症の病態と治療
- 心臓弁膜症の評価とリハビリ時の注意点
- まとめ
2024年4月9日 臨床で働くPT・OTのためのリハビリに必要な呼吸・心機能の評価と技術|心不全 ※詳細はこちら
- 心不全の病態とその原因
- 心不全のステージとその治療法
- 心不全の評価とリハビリ時の注意点
- 心不全増悪を見逃さないためのポイント
- まとめ
2024年5月14日 臨床で働くPT・OTのためのリハビリに必要な呼吸・心機能の評価と技術|肺炎・ARDS・COVID-19 ※詳細はこちら
- 肺炎の分類
- 誤嚥性肺炎の病態とリハビリ
- 間質性肺炎の病態とリハビリ
- ARDSの病態とリハビリ
- COVID-19の病態とリハビリ
- まとめ
開催場所
オンライン
お申込み
イベントチケット | 金額(税込) | 状態 |
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PT・OTのためのリハビリに必要な呼吸・心機能の評価と技術|一括申込 Zoom (締切日: 2023-12-12 00:00) |
¥17,820 | 締切 |
イベントは終了しました
イベント参加 | 0/30 |
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