ビジネスを成功に導く 要求定義基礎講座 【テクニカル:8PDU】
2016年6月24日(金) 09:30〜18:30
要求定義、ビジネスアナリシスにとって重要なエッセンスを1日間で学びます。
会場 | アイテック東京本社 |
---|---|
住所 | 東京都港区高輪2-18-10 高輪泉岳寺駅前ビル4階 地図 |
料金制度 | 有料イベント |
ジャンル | > |
事務局 | アイテック セミナー担当 お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません |
スポンサード リンク
イベント詳細
※応募人数により中止になることがございます
PMPは、プロジェクトマネジメント協会(Project Management Institute, Inc)の商標登録です。
PMBOKは、プロジェクトマネジメント協会(Project Management Institute, Inc)の商標登録です。
PMPは、プロジェクトマネジメント協会(Project Management Institute, Inc)の商標登録です。
PMBOKは、プロジェクトマネジメント協会(Project Management Institute, Inc)の商標登録です。
■講義・演習内容
<講義>
1. ビジネスアナリシスとは
2. ビジネスアナリシスの計画
3. 顧客の要求を引き出す
4. 基礎コンピテンシ
5. 要求からソリューションへ
6. まとめ
<演習例>
・ステークホルダー分析
・コミュニケーションスキルを活用した顧客ニーズの引き出し
・ビジネスアナリシスの今後の活用検討
■担当講師
「PMP 合格者150人近く輩出 (合格率85%以上)」 | |
・電機メーカー、大手証券系/大手商社系SI企業、教育企業などに勤務 |
スポンサード リンク
開催場所
アイテック東京本社(東京都港区高輪2-18-10 高輪泉岳寺駅前ビル4階)
お申込み
イベントチケット | 金額(税込) | 状態 |
---|---|---|
ビジネスを成功に導く 要求定義基礎講座 【テクニカル:8PDU】 | ¥48,600 | 終了 |
募集期間:2016年6月10日(金) 00:00〜2016年6月17日(金) 00:00
イベントは終了しました
スポンサード リンク
終了
イベント参加 | 0/20 |
---|
あらゆるビジネスがITを必要とし、どのようなビジネスもITで何をするかを
経営戦略に基づき投資するのが当たり前となっています。
一方で、システムの64%が全く使われていないといったデータや、要求していたものとは違うという声も多く、
ITへの投資対効果に疑問が投げかけられることが生じています。
特に日本の環境においては、ユーザ側がこれまでの踏襲で業務を進めることも多く、
曖昧な分部を残したまま、ユーザ側の真の要求を掘り下げて確認せず、
曖昧な要求のままシステム化を急ぐことも生じてます。
■BABOKに基づく、実践的“要求定義”
最終的にお客様の満足、投資効果に繋がる最初の “要求定義” を的確に進めるためには、
国際標準BABOKをベースにビジネスアナリシスとして実施すべき内容を
基礎からしっかりと学び、ビジネスで実践していくことが不可欠です。
■期待できる研修効果
・顧客の要求を引き出せるようになる
・顧客満足度向上へ繋がる取り組み方が取れるようになる
・演習を通し、要求定義、ビジネスアナリシスの活動を体験することで、そのスキルを実際の業務に落とし込めるようになる
■研修の特長
・シナリオに基づき、グループワークによるケーススタディで、顧客のニーズの引き出し方のシミュレーションを体験し、そのコツを体感しながら学びます。
・要求定義、ビジネスアナリシスにとって重要なエッセンスを1日間で学びます。
・講師の実際の成功 / 失敗体験を取り交ぜながら、要求定義に取り組む初期の実現場で、特に注意すべき点を学びます。
■研修の目的
・ビジネスアナリシスを導入する際に必要なプロセスと活動を理解する
・演習を通し、ビジネスアナリシスの活動を体験することで、ビジネスアナリシスのスキルを実際の業務に落とし込めるようにする
・今後学習が必要な分野を把握し、計画的にスキルを身に付ける
・「顧客志向」の思考になる
・真の顧客ニーズを理解できるようになる
■取得ポイント
・米国PMI(R)認定コースに認定されており、PMP(R)資格更新に必要なポイント(PDU・8ポイント)の取得が可能です。
■次の様な方におすすめ
・システムリリース後、お客様から満足度の高い評価がいただけない?
→真の顧客ニーズが何かを最初に引き出す方法を学び、顧客満足度を高めることができます。
・システム仕様変更要求が多く、いつも納期遅れ工数超過が発生?
→プロジェクトマネジメントを進める中で、要件定義、その前工程の顧客要求の定義をあいまいにせずにいかに進めるかを学び、
下流工程で頻発する変更要求、対応工数増大を避けることができます。
・ソリューション提案をしろと言われるが、具体的には何を進めれば良いのか?
→顧客のニーズをいかに引き出し、要求に合わせた提案ができるかを学び、
自分が考えたことを提供するのではない、真のソリューション提案を行えます。
■定 員
・20名
■時 間
・9:30~18:30
■期 間
・1日間
■日程
2016/6/24(金)