サスデイラボ ワークショップ「ペットボトルを再加熱して ハイブリッドな何かを作ろう」 [東京ミッドタウン・デザインハブ 春のトーク&ワークショップ2024]
2024年3月18日(月) 17:00〜19:00
使い終わったペットボトルと空き缶を使って、再生のモノ作りを楽しみましょう!
会場 | インターナショナル・デザイン・リエゾンセンター |
---|---|
住所 | 東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー5F 地図 |
料金制度 | 有料イベント |
ジャンル | > |
タグ | 工作 サステナブル ワークショップ 高校生 オフライン ハンドメイド 室内 デザイン |
事務局 | サスデイラボ ワークショップ「ペットボトルを再加熱して ハイブリッドな何かを作ろう」 [東京ミッドタウン・デザインハブ 春のトーク&ワークショップ2024]事務局 お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません |
イベント詳細
東京ミッドタウン・デザインハブでは、3月6日(水)から18日(月)まで「東京ミッドタウン・デザインハブ 春のトーク&ワークショップ2024」として、デザインハブ全体で大人もお子さまも楽しめるワークショップやトークを多数開催します!新年度スタート直前の春のひととき、新しい気持ちでものづくりやクリエイティブ思考に触れてみませんか?
サスデイラボ WS 企画第一弾
サステナブルーを乗り越えて心が軽くなるモノ作り「ペットボトルを再加熱してハイブリッドな何かを作ろう」
どんなワークショップ?:
日々廃棄されるペットボトル。リサイクル率はそれなりに高く、少しづつ優等生になりつつあります。とはいえ、どこで誰がリサイクルしているかは知る由もなく、他人まかせの世界です。
「自分で再生させてみたい。」そんな思いを持って臨むのが今回のワークショップです。
ペットボトルは熱で変形します。花瓶、トレイ、オブジェ、、、等々、異素材と組み合わせることで新しい何かが生まれるかもしれません。
再生のモノ作りを楽しみましょう。
※使い終わったペットボトルや空き缶(洗ってご持参ください)をヒートガン(当方で準備します)を使い、接着したりして形を作ります。
ペイント材料も用意します。色を塗ったり、模様をつけたり仕上げも楽しみです。
対象:
ものづくりが好きな方、工夫して生活を楽しくすることに関心のある方
サステナブルーを乗り越えて心が軽くなるモノ作り
「ペットボトルを再加熱してハイブリッドな何かを作ろう」
開催概要
日時:3月18日(月)17:00-19:00終了予定
会場:東京ミッドタウン・デザインハブ
定員:最大15名
対象:高校生以上
講師:サスデイラボ
<持ち物など>
・ペットボトル、缶を洗ってお持ちください(それぞれ1個以上)。
ペットボトル:フィルム、フタは剥がさなくてOKです。大きさの指定はありません。
缶:スチール缶は時間が経つとサビが出る可能性があります。
アルミ缶はサビませんが、柔らかいので製作しづらいかもしれません。
・軍手をお持ちください。
・作業しやすい服装でご参加ください。
・ヒートガンをお持ちの方はご持参ください。
<講師>
サスデイラボ(梶本博司、古小路一歩、早川貴章)
2021年5月に結成。サステナブルへの探求心を認め合い、研究と実践を行うクリエイティブ集団
評論するよりアイデア出そうが暗黙の了解となっている。
開催場所
インターナショナル・デザイン・リエゾンセンター(東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー5F)
お申込み
イベントチケット | 金額(税込) | 状態 |
---|---|---|
イベント参加 | ¥1,000 | 終了 |