朗読ミュージカル「胎動」-命のバトン-&ドキュメンタリー映画かみさまとのやくそく
2023年8月26日(土) 12:30〜20:10
生まれてきた使命や目的を思い出してほしい。生きづらさや障がいを持つ方にも見て頂きたいです。
会場 | タウンニュースホール |
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住所 | 神奈川県秦野市南矢名1丁目5-13 タウンニュースビル3階 地図 |
料金制度 | 有料イベント |
ジャンル | > |
タグ | 生きづらさ HSP 視覚障がい 胎内記憶 前世記憶 自殺未遂 自己肯定感 障がい 発達障がい コミュ障 |
事務局 | 朗読ミュージカル「胎動」-命のバトン-&ドキュメンタリー映画かみさまとのやくそく事務局 お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません |
主催グループ | 一般社団法人 Loveセラピープロジェクト |
イベント詳細
★1公演
12:00〜12:30 開場
12:30〜14:00 舞台 胎動-命のバトン-
14:00〜14:20 休憩
14:20〜15:58 映画 かみさまとのやくそく
★2公演
16:30〜17:00 開場
17:00〜18:30 舞台 胎動-命のバトン-
18:30〜18:45 休憩
18:45〜20:23 映画 かみさまとのやくそく
私達は産まれた瞬間、死への切符を受け取っています。
愛しい人や動物とのお別れは、壮絶な喪失体感(グリーフ)として経験されます。
しかし、その様な体験は魂を磨くためにあるものだという考え方をしたらどうでしょうか。
人生に起こる試練は魂を磨くための学びで、出逢う人達は魂の再会だとしたら、
私達は生まれ変わり愛しい存在達と人生のドラマ(使命)を持って関わり再会しているのかもしれません。
そう考えるとどんな存在との出逢いにも意味があり、愛しく感じられるのではないでしょうか
臨死体験をした人によると、死後の肉体がない世界は時空ですら自由に移動ができ、なんでも願いが叶う、しかし、
なんとも退屈な世界だったそうです。
その方はその経験から、簡単にクリアできないからこそ、ゲームに夢中になれるように、私達は魂磨きのために沢山の障害や困難をわざわざ選び使命を持って生まれてきていると伝えています。
そして、時間と肉体に縛られ、辛い試練がある人生の生きるエネルギーを五感で感じることができるからこそ、魂は生きている時にしか磨くことができないとはなされています。
もしそれが真実であったとしたら、自分が生まれてきた使命を思いだし、その使命に思いを馳せた時、生きづらさすらも自分にとっては大きな意味があると考えることで人生が逆さまになったように喜びへと変わるかもしれません。
朗読ミュージカル“胎動”命のバトンでは、その考え方をもとに捨てられた動物の使命、
元気に生まれてくることができなかった命、
生まれて間もない声なき子供の視点を通じて、三部作構成として『命』を伝えていきます。
ライアー(竪琴)を奏で、その旋律を通じて呼び起こされる感覚を通じて、自分の奥に眠る潜在意識、魂の記憶に気がついてもらう音楽療法も舞台の中で試みます。
ミュージカルで使用する楽曲は前世記憶研究者、中部大学大学院教授 大門正幸先生の音楽を中心にしており、メッセージ性の高い歌で語りかけます。
(二人のSaki)
音楽を学んできた元看護学生、
電車に飛び込み自殺未遂の経験をもつSakiと、
音楽を学んできた看護師、
2度の自殺を発見したことにより命の授業を主催し今回の脚本を手掛けたSakiのコラボレーションでもあります。
出演
★FM TOKYO854パーソナリティチーム
渓なつき(元宝塚歌劇団主席•元劇団四季)
五大輝一(元劇団四季)
鈴木実穂(音楽家 動物保護活動家)
小野早希惠(看護師、音楽療法士、動物保護活動家、Loveセラ
演題1
言葉を持って生まれてくる
∼捨てられた犬•話し言葉を持たずに生まれた使命と言葉を持って
演題2
生まれてきた使命と空へ還る目的
~流産、死産、産まれてすぐ還る命にも
使命や目的、愛がある~
演題3
赤ちゃんからのメッセージ
~赤ちゃんは沢山のメッセージを持っている。
大人も無限の可能性がある、思い出してほしい、制限がなかった頃
【ライアー瞑想音楽療法】
左脳が言葉を認知し、右脳は音楽や絵を認知します。ライアーの音
潜在意識から遠い記憶を引き出す客席体感型の
音楽療法をします。
登壇者
★出生時記憶•未来に繋げる使命
登壇者 常田メロン
(絵本童話作家、童謡詩人、保育士)
肺硝子膜症で仮死状態で産まれ命を取り戻した常田メロンは、生ま
★言葉を持って生まれてきた使命
みぞろぎ眞理(踊るチャレンジドママ講演家•チャネラー•セラピ
〜世界中の重度障がい児、者は
想いも言葉も希望も持っている〜
amazon詩集売上1位『約束の大地』
19歳で指談により、生まれて初めて想いや希望を言葉にした、娘
『みぞろぎりほ。
言いたい気持ちがあります。びっくりして夢のようです。長い間待
私に言葉があると、なぜわかったのですか?
—–途中省略—-
なぜ私に生きる意味があるのかと言うと
黙ったままの人生でも人は希望を持って生きられると言う事を証明
なかなか信じられないかもしれませんが
私は希望を無くした事はありません。』
SAKI
電車に飛び込み自殺をはかり両足切断。生きること、命の大切さを啓発する使命にきがつき登壇する。
開催場所
タウンニュースホール(神奈川県秦野市南矢名1丁目5-13 タウンニュースビル3階)
お申込み
イベントチケット | 金額(税込) | 状態 |
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大人 一部 | ¥4,800 | 終了 |
大人 二部 | ¥4,800 | 終了 |
子供 一部 | ¥2,800 | 終了 |
子供 二部 | ¥2,800 | 終了 |