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発達凸凹と共に生きる対話の場#6

Name: 発達凸凹と共に生きる対話の場#6
Start: 2019-07-07T14:00:00+0900
End: 2019-07-07T17:00:00+0900
Location: 摂津市立正雀市民ルーム 和室
Rating: 4

2019年7月7日(日) 14:00〜17:00

興味ありリストに追加する興味ありリストに登録済み興味あり5人

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#発達障害

発達凸凹と共に生きるには、発達凸凹を抱えて生きるにはどうしたらいいだろう。落ち着いた雰囲気の中で、みんなで語りあってみませんか?

会場	摂津市立正雀市民ルーム和室
住所	大阪府摂津市正雀本町1丁目11番1号地図
料金制度	有料イベント
ジャンル	人脈／交流会 > ダイバーシティ・多様性
タグ	ADHD 発達障害発達凸凹 ASD アスペルガー仲間自助会対話多様性 LD
事務局	鵜沼屋(ウヌマヤ) お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません

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イベント詳細

発達凸凹と共に生きるには、発達凸凹を抱えて生きるにはどうしたらいいだろう。落ち着いた雰囲気の中で、みんなで語りあってみませんか？
 
【日　時】2019/7/7(日) 14:00-17:00［受付開始 13:50］
【場　所】摂津市立正雀市民ルーム 2階 和室
【参加費】800円［ドリンク、お菓子付き］お菓子の持ち込み大歓迎♪
【申込み】定員12人
このイベントページからお申し込みお願いします。
 
【会の内容】
発達障害や発達凸凹ってなんだろう
自分は発達障害なんじゃないか
家族が発達障害かもしれないけどどうしよう
どうしたら部下や上司の発達障害を尊重できるだろう
自分の発達障害を抱えて生きるにはどうしたらいいだろう
発達障害と共に生きるにはどうしたらいいだろう
 
落ち着いた雰囲気の中で、みんなで語り合ってみませんか？無理に話す必要はありません。それぞれが居心地よく過ごしていただければ幸いです。対立や葛藤も大歓迎。
 
希望者がいれば懇親会を開くかもしれません。
 
進行役:ウヌマ
探求したり悩んだりすることが好き。「発達障害という言葉が必要ない社会」を目指しています。
Facebookページ：https://www.facebook.com/seigenistunuma/
LINE＠登録：https://line.me/R/ti/p/%40mdx0863y
 
【発達障害ってなに？】
発達障害とは、幼少期から現れる発達のアンバランスさによって、脳内の情報処理や制御に偏りが生じ、日常生活に困難をきたしている状態のことです。特定のことには優れた能力を発揮する一方で、ある分野は極端に苦手といった特徴がみられます。こうした得意なことと苦手なこととの差、いわば凸凹は誰にでもあるものですが、発達障害がある人は、その差が非常に大きく、そのために生活に支障が出やすいのです。発達障害は行動や認知の特徴によって、ASD(自閉スペクトラム症)、ADHD(注意欠如・多動症)、LD(学習障害)に主に分類されます。こうした特性は見た目では分からないため、大人になるまで見過ごされることも少なくありません。「生きづらさ」の原因が分からず、「うつ病」「依存症」などの「二次障害」に苦しむケースもあります。本人が「得意なこと」と「苦手なこと」を理解して、「得意なこと」を活かしながら社会での「仕事」や「役割」に結びつけていく支援が求められています。
 
参考・詳細：NHKハートネット
https://www.nhk.or.jp/heart-net/topics/4/
 
 
【対象者】
・発達障害や発達凸凹に興味・関心のある全ての方
・社会の多様性に興味がある方
・自分や他人の個性や特性上の凸凹を認めて尊重できる方
・対話を楽しめる方
 
発達障害でなくても、誰にでも個性があって、大なり小なり特性の凸凹、得意不得意があります。ですので、誰もが発達凸凹の当事者だと考えています。自分や他人の個性や特性上の凸凹を認めて尊重できる方であれば、誰でもお越しいただけます。
 
【ルール】
この会は、参加者一人一人の自己責任の元で行われる会です。
以下のルールを守って、一緒に楽しい会を作りましょう。
・連絡先の交換は自己責任でお願いします。
・ここで聞いた話を外に持ち出さない。
・宗教、ネットワークビジネス等の勧誘はご遠慮下さい。
・症状の重い方は医療機関でご相談下さい。