当イベントは終了しました。

理学療法士・作業療法士のための肩関節痛に対するストレッチ技術とリハビリ

2023年8月26日(土) 20:00〜21:30

次回のイベント案内を受け取ろう

興味ありリストに追加しておくと次回イベント公開時に案内が届きます

興味ありリストに追加する 興味ありリストに登録済み
理学療法士・作業療法士のための肩関節痛に対するストレッチ技術とリハビリ

講師: 芝 由則 先生 ひろし整形外科 リハビリテーション科科長/理学療法士

イベント形態 オンライン
Webセミナー Zoom
料金制度 有料イベント
ジャンル >
事務局 EPochセミナー事業部    お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません

イベント詳細

※アーカイブ動画にて見逃し視聴が可能です。当日ご参加ができない場合もご安心ください。

シリーズ開催のため一括申込をおすすめします (※一括申込で10%OFF)

 

理学療法士・作業療法士が学ぶべき運動療法の基本とストレッチ技術が学べます

「物理医学の父」と称されるDr. Krusenは治療的運動療法(therapeutic exercise)を以下のように示しています。

 

  • 関節可動域運動
  • 伸張運動
  • 筋力増強運動
  • 持久力運動
  • 協調性運動
  • リラクセーション運動
  • 神経筋再教育
  • 全身調整運動

 この中でも伸張運動(ストレッチング)は

セラピストにとって最も実施頻度の高い運動療法手技です。

 

今回のセミナーではその運動療法の要となるストレッチングの考え方・方法を整理しつつ、

臨床で役立つストレッチ技術を基礎的な筋の触察法とともにわかりやすくご紹介いたします。

 

このエポックオンラインセミナーを受けると・・・

  • ストレッチングの運動生理学的機序がわかり、治療目的が明確になる
  • 各関節の筋マッピングがイメージができる
  • 明日の診療からイメージがわきやすくなる

  

オンラインセミナーのプログラム

    • ストレッチングの運動生理学的機序
    • 筋マッピング、ストレッチングの実際
    • ストレッチングの運動(神経)生理学的機序を確認しよう!

    Ⅰa抑制、Ⅰb抑制、反回(レンショウ)抑制、シナプス前抑制をイラストで理解。
    筋伸張性の増加において変化するのは筋長か、それとも感覚か?

    • ストレッチングを行う治療対象筋を正確に触れるようにしよう!                       

    治療対象筋を体表上に描いた状態(筋マッピング)で検査・治療デモンストレーションを行います。

    セッション1:僧帽筋、肩甲挙筋、小菱形筋、大菱形筋、小胸筋、前鋸筋

    セッション2:三角筋、棘上筋、棘下筋、小円筋、大円筋、広背筋、肩甲下筋



開催場所

オンライン


お申込み


イベントチケット 金額(税込) 状態
理学療法士・作業療法士のための肩関節痛に対するストレッチ技術とリハビリ
Zoom (締切日: 2023-8-25 23:59)
¥3,300 締切
募集期間:2018年8月1日(水) 00:00〜2023年8月25日(金) 23:59

イベントは終了しました



RSS

終了
イベント参加 1/30

もっと見る

もっと見る