【専門会社2社が紐解く「熱狂的なファンの創り方」】 ファンを生み出し、育てるためのブランディング。
2024年2月22日(木) 12:00〜13:00
企業や製品のファン育成を得意とする株式会社BOKURAとの共催で、事業拡大には欠かせない熱狂的なファンとの向き合い方について解説します。
イベント形態 | オンライン |
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Webセミナー | Zoom |
料金制度 | 無料イベント |
ジャンル | > |
タグ | マーケティング ブランディング ブランド価値 SNS BtoC CRM VOC SNSマーケティング ファンマーケティング ファン育成 |
事務局 | 株式会社 YRK and お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません |
主催グループ | 株式会社 YRK and |
イベント詳細
このような方におすすめです
☑ブランドマネージャーの方
☑BtoC 向けブランド担当者
☑SNS・CRMを運用するファンマーケティング担当者
本セミナーでは 、企業や製品のファン育成を得意とする株式会社BOKURAとの共催で、事業拡大には欠かせない熱狂的なファンとの向き合い方について解説します。
売上の8割はファンがつくる
パレートの法則で語れるように顧客全体の2割である優良顧客が売上の6~8割をあげているとも言われており、事業安定や拡大のためにはブランドを愛するファンの存在が欠かせません。
また、新規顧客は既存顧客より集客コストが5倍かかるとも言われ、継続的にファンと良質な関係性を築けるかどうかが売上安定の鍵を握っています。
加えて、ファンがブランドに与える影響はリピート購入による売上安定だけではありません。
良質なファンとの関係性を続けることで、良質なVOC(voice of customer)の拡散を通じた広告投資の最適化、プロダクトに対する率直なフィードバックの獲得、値上げへの反動の軽減など様々な好影響を生み出すことが可能です。
複雑性が増すファンコミュニケーション
ただ、商品選択における価値観の多様化、顧客セグメントの細分化(複雑化)などに起因し、今までに比べブランドの真のファン像を捉えることは難しくなり、更には継続的にファンを満足させ続けるための変数(ツボ)もフォーカスが合いづらくなっています。
ファンを見つけ、生み出し、熱狂させる
今回のセミナーでは、複雑性が増すファンアプローチにおいて「どのように真のファンを見つけ」「生み出し」「熱狂させ続けるのか」についてリブランディングを得意とする(株)YRKandと、SNSを中心としたファンマーケティングを得意とする(株)BOKURAの2社で議論を行い、成功のポイントを紐解きます。
ぜひご参加ください。
TEL:06-6203-9014
受付時間:10:00~17:30(平日のみ)
担当:越野
開催場所
オンライン
お申込み
イベントチケット | 金額(税込) | 状態 |
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視聴料 Zoom |
無料 | 終了 |
イベントは終了しました
レビュー
主催グループ「株式会社 YRK and」のイベントに参加された方のレビューです。
調査データをもとに納得したセミナー
Z世代については色んなところで話が上がりますが、かなり未知な存在だと思っていたので、調査データをもとにどういう存在か知ることができました。
また、パネルディスカッションではZ世代×SNSの活用の仕方を知ることができました。
多くの情報を取得でき納得した時間でした。
主催者からの回答
この度は、セミナーご参加頂きありがとうございます。
また、コメントも頂戴し、ありがとうございます。
一括りには出来ないZ世代。
マーケティング活動・ブランディング活動においては、
改めて自分(自社)を見つめ直し、自分たちの価値を再定義することで
コミュニケーションが強化される場合も多いと思います。
事業活動において、お困り等ございましたら、何なりとお声がけくださいませ。https://www.yrk.co.jp/contact/
もう少し踏み込んでほしと思いました。
内容については、特に新しい発見はなかったものの、整理ができたことが良かったと思います。
が、個別のケース含めてもっと踏み込んだ指摘、示唆があると、さらに役に立つのではないかと思いました。
イベント参加 | 3/100 |
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