こども対話カフェ@ぱれっと会議室

つむぎの「こども哲学」
「こども対話カフェ」、３回目のかいさいです！

テーマ「わたしたちの服(ふく)ができるまで」

(※第２回に参加したお友だちが出してくれたテーマです)

服ってどうやって作られてるの？
どんな人たちが どこで作ってるの？
きなくなった服は どうなるの？
服のことでこまってる人はいる？

みんなでいっしょに考えてみましょう！

はじめての人もだいかんげいです！

日時 1月28日(土)14時～16時
場所 市民福祉活動センターぱれっと (車または鶴瀬駅東口からバス)
対象 9～15才くらいの人　こどもだけで参加できます。
　※いんそつのおとなの人は、少しはなれたところで聞いていてください。
定員 10名
申込 「こくちーず」または電話にて

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「こども哲学」とは？：なんでも話していい、話さなくてもいい、そのようななかで、日常のあたりまえに潜む素朴な問いについて自由に問い、考えることができる場です。大切にしたいことは、自分の感覚や経験から話す、ひとの話を最後まで聞く、相手を否定しないなど。参考『自信をもてる子が育つこども哲学』(ワニブックス)
つむぎでは、全年齢対象の「みんなの対話カフェ」も開催しています。
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主催：対話カフェつむぎ
埼玉県富士見市・ふじみ野市・三芳町界隈で、対話の場を開いたり、対話による支援をしているボランティア団体です。

お問い合わせ：taiwa.tsumugi@gmail.com
SNSからのお問い合わせも受け付けています。

Twitter/Facebook @taiwatsumugi