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One day cafe. kyoto#33 ~凸凹の?について語るcafe~

2020年2月11日(火) 14:00〜17:00

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One day cafe. kyoto#33 ~凸凹の?について語るcafe~

発達凸凹やマイノリティに関心のある、当事者、家族、友人、先生、ドクター、支援者等、普段背負っている肩書きを手放して同じ目線になって対話する場です。

会場 コワーキングスペース京阪桃山南口前(仮名称)
住所 京都府〒612-8016 京都府京都市伏見区桃山町養斉16-35    地図
料金制度 有料イベント
ジャンル >
タグ 発達凸凹 対話 OST 発達障害 大人の発達障害 ADHD ASD アスペルガー症候群 学習障害 生きづらさ
事務局 凸凹フューチャーセンター    お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません
主催グループ 凸凹フューチャーセンター

イベント詳細

One day cafe. kyoto#33*
~凸凹の?について語るcafe~
■2月11日(火)■
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ご質問やご不明な点がある方は、onedaycafe.kyotoへ直接メッセージをお願い致します。
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One day cafe. kyotoは、同じコンテナ(空間・時間・器)の中で、当事者、支援者、家族、教育者、研究者、関係者がごちゃまぜに集まることで生まれる気づきを紡ぐ、月に一回対話の場です。

2016年にスタートし、これまでに延べ1000人以上の方がお越しくださりました。

誰の中にもある凸凹を大切に、見えない障害、見える障害…
発達障害やLGBT、身体障害、聴覚障害などのラベルを手放し、どうすればこの豊かな多様性を生かしながら「一人ひとりが主役、一人ひとりが輝ける社会になるんだろう?」という問いかけを元に開催しています。

関心のある方ならどなたでも参加できます。当事者、家族、保護者、教育者、研究者、臨床心理士、学生…

年齢も職種も価値観も異なるみなさんが、普段の肩書きを手放し、同じ目線に立って対話するcafe(対話の場)です。

「安心して居られる」「話しても話さなくてもいい。」「その場に居るだけでいい」という対話の場をご用意できればと試行錯誤しています。

「ごちゃまぜって何?」という方も、生きづらさを抱えながら誰にも言えずにいる人も、言葉がのどでつっかえて話すのは苦手だな、という方も、様々な角度からお互いの価値観に触れることができる場です。

新しいな視点やノウハウ、工夫、困りごと、課題を共有することで、昨日までと違う視点が生まれ世界が広がることを目指しています。


【こんな方お待ちしています】
◯多様性について考えたい方

◯名前のない生きづらさを感じている方

◯職場や家族など、身近な方に、
「空気が読めない」「こだわりが強い」「衝動的」「音に過敏」…などの「発達凸凹かな?」という方がおられる方

◯教員や支援者、研究者として発達凸凹に関わっている方

◯凸凹のお子様がおられる方

◯もしかしたら発達障害かな・・・と思いながら過ごしている方

◯日頃なんとなくもやもやしていることがある方

◯話してみたいけれど話せないことがある方

◯ピンときた方

◯Visual Practiceやグラフィックファシリテーションといった「話の見える化」を活用したサポートに関心のある方

さまざまな方、お待ちしています。

※対象:対話を楽しむことができる方をお待ちしています。


【グラフィックファシリテーション】

「話した内容をその場で模造紙に描いて見える化していく手法」で、話すのが苦手な方も、人見知りの方も、ついつい話しすぎる方も安心して参加していただく場をめざしています。


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【One day cafe.kyoto #32】

○日時:2020年2月11日(祝火)
14:00~17:00(13:40オープン)

1.チェックイン

2.話題提供
発達凸凹当事者/支援者/ご家族/研究者など
発達凸凹に関連する方に話題提供をしていただきます。

今回はゲスト3名に話題提供していただきます。
①ドラえもん大好きさん
 発達障害について勉強中です。ネットや本はもちろん、講演・自助会等にも参加しています。原因や問題点を知り解決策を提案ようになりたいと思っています。発達障害への理解者が増えて、だれもが暮らしやすい社会が目標です。
 凸凹フューチャーセンターのスタッフです。ヨソでも時々なんちゃってスタッフになる事があります。

ゲストトークタイトル
『発達凸凹について少し見えてきたこと←個人の感想ですが!』

②橋本佳代さん
 アートグループ フォルシスの代表。もともとは、生きづらさを持つ方のフリーランス集団としてスタート。何でも屋さん。今は、「働くことが全てではなくて、少しでも幸せを感じられる過ごし方をするのがいいのかもしれない、それはどんなのだろう」と、発達障害や精神疾患を持つ皆で模索していくグループになっています。一度離れても、いつでも戻って来られる、出入り自由なグループです。また、友人と、茨木市で発達障害自助会「いばもえ(茨萌)」の主宰もしています。

③トシヤ(宮崎稔也)さん
 凸凹フューチャーセンター共同代表(情報システム担当)
 凸凹フューチャーセンターのFBページにて、発達凸凹に関するウェブ記事を紹介する「発達凸凹速報」や、発達凸凹に関する書籍の書評「発達凸凹Book」などの情報を発信中。

ゲストトークタイトル
「刺激だらけで心が休まらない私たちが、日々工夫していること」
※(橋本佳代さんとトシヤさんの対談形式にて行います)


休憩

3.OST (対話の場)
参加者のみなさまからテーマを出してつくる対話の場です。

4.チェックアウト

○場所:コクリエラボ(株式会社オーティサイト内)
京阪桃山南口駅 徒歩3分
〒612-8016 京都府京都市伏見区桃山町養斉16−35 3階(1階にドラッグユタカさんが入っているビルです。ドラッグユタカさんの正面から、左側に沿って歩くと、別の入り口がありますので、こちらからおは入りください)
https://maps.app.goo.gl/tS5qmDbFcdAKEdd2A

○定員:
30名程度 *先着順

○参加費:
1,000円

○主催:
凸凹フューチャーセンター

「対話の場」(話すことで、自分自身を振り返ったり、新しい発見がある場)を大切にできる方のご参加をお待ちしています。
※趣旨をご理解いただける方のご参加をお待ちしています。

ご質問は、onedaycafe.kyoto@gmail.com まで

みなさんのご参加をお待ちしています(^^)



開催場所

コワーキングスペース京阪桃山南口前(仮名称)京都府〒612-8016 京都府京都市伏見区桃山町養斉16-35


お申込み


イベントチケット 金額(税込) 状態
イベント参加 ¥1,000 終了
募集期間:〜2020年2月11日(火) 14:00

イベントは終了しました



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