脇見恐怖症、自己視線恐怖症、他者視線恐怖症、正視線恐怖症、視線恐怖症、対人恐怖症、、、悩まされ続けた対人恐怖症を改善していきませんか？

いろんな我慢をしたり人間関係で感じていたたくさんの悩み、その元にあった視線恐怖症を根本から解決を目指していきます。

 

 脇見恐怖症、視線恐怖症、対人恐怖症改善セミナー

 私自身の脇見恐怖症だった経験と、実際に脇見恐怖症・視線恐怖症のクライアントと接して改善ができた実績があります。

 

• 「気になってしまったらもう気にしないわけにはいかない」
• 「ストレスと憂鬱でいっぱいになる」
• 「自己嫌悪になる」
• 「人がイヤになると、さらにどんどん人を避けるようになって、ますます人がこわくなる」
• 「視線ばかりが気になる」
• 「気にしないようにしようと思えば思うほど心が侵食されてしまう」

 

こんな不安、モヤモヤ、恐怖、イライラ、憂鬱、嫌悪感、そしてその中から一向に抜け出せないつらさ・・・

このつらくて苦しい悪循環から抜け出したくありませんか？

このサイクルをもう終わらせて、

悩み改善に必要な要素、必要な方法などをお伝えしていきます。

不安な未来よりも自分がワクワクしていきたい未来を作っていきましょう。

 

 

脇見恐怖症・視線恐怖症改善セミナーを受けた方の声 

・10代　男性　高校生　脇見恐怖症

授業中黒板を見るのがつらくて、毎日授業に集中できませんでした。そのせいで友達とも上手く関われなくて、悪口をいわれているのではないかと思うこともよくありました。ザッキーさんと出会えて、せっかくの学生時代がもったいないと思い、勇気をもって応募しました。
たくさんのワークやカウンセリングで思考を変えることができました。
不思議なことに、そこからいろんな人に変わったねと言われることが多くなり、ポジティブになったね。自信がついてように見える。性格変わったね。とか言われることが多くなりました。
見た目から考え方から変えられて、いまでは自信をもって友人も作れるし、堂々と会話することができました。
本当に感謝しています。

 

・20代　男性　大学生　脇見恐怖症・自己視線恐怖症

大学の人間関係がわるくなり、悩むことが多くなりました。最初は特定の人が気になると思っていたのですが、いつしか街中の人にもいつも見られている気がして、外に出ることもしんどくなりました。ザッキーさんのカウンセリングを受けて、そもそも脇見自体普通のことだと認識できたことは大きかったです。自分に許可をだして、ゆるく生きるコツをつかみました。いまでは外に出て視線を向けることができるようになったのでかなり楽です。大学の若いうちに受けたことで将来の就職の選択を広げることができたこと感謝しています。

 

・30代　男性　会社員　他者視線恐怖症

いつも人からどう思われるか、どう見られるかに意識がむいていました。メイクやファッションを変えても周りと比べて自分は変に見られてないか、おかしいんじゃないかと悩む日々が多かったです。他人と比べてどうなんだろう、社会的にどうなんだろうと比較癖があり、次第に視線が怖くなりました。
福崎さんと出会えて、はじめて悩みを人にお話することができました。とても勇気のいることでしたが本当によかったです。成功体験をつむことの大切さ、いまでも実行して頑張っています。そしてWaReKaRaゼミのコミュニティでたくさんの人が視線のことで悩んでいることを知れたのも大きかったです。たくさんの仲間に出会えたこと良かったなと思っています。

 

・10代　女性　高校生　脇見恐怖症

女性に対して視線や脇見で意識することが多くなり、自分の人生絶望でした。
もう勉強もできないし、友達もできないし、将来仕事も難しいと思っていました。
ザッキーさんのセミナーを受けて、まず相手がどう思っているかを考えるばかりではなくもっと自分を優先していいんだと思えました。
そこからカウンセリングしてもらったり、WaReKaRaゼミに入って、たくさんのワークをしました。特に印象に残っているのはビデオワークです。初めて自分の視線の向けかたを知れたことで、大きな自信になりました。
いまでは悩むことに意識を向けるのではなく、自分のやりたいことが見つかり、そこに向かって頑張れることに幸せを感じています。ありがとうございました。

・20代　会社員　他者視線恐怖症

視線で悩み始めたのは高校の頃からでした。
多分もう変われないのかなと思うことが多く、家族や友人、彼氏にも言うことができなくて本当に悩んでいました。
こんなこと言ったらおかしいんじゃないかと思ってなかなかいえなかったです。ネットで検索してザッキーさんのHPを見つけて、初めて自分の悩みを理解できました。勇気をだしてセミナーに参加して本当によかったです。
また、同じ様に人目が気になってた方と共感し合えた事が嬉しかったです。今までは否定的な言葉を言われる事が嫌で自己開示を避けて来ましたが、ここまで赤裸々に人に話したことは初めてでした。
いまもし悩んでいる方がいらっしゃたら、正しい知識と考え方、習慣、体験を増やせば、悩みは解決するから大丈夫と言ってあげたいです。

 

・30代　女性　会社員　脇見恐怖症・正視線恐怖症

正直いうと...はじめは福崎さんのように、自分より年下の方のセミナーを受けるのは、少し抵抗はありました。でも、福崎さんのカウンセリングを受けていくなかで、変わっていきました。
この方は信用できると。年齢は関係ないと。
福崎さんと話してると、どんどん自信が持てる自分がいました。それは、やっぱり、『話の聞き方』や、『引き出し方』が、うまいからやろうなと思いました。
あと、役立つ情報を、『例え話』を、まじえて伝えてくださったのも、よかったです！
あと、他の良かった要素をあげるとすると、
『よく笑ってくださるところ』
『固くなく程よくゆるいところ』
『ちゃんと、目を合わせてくださるところ』ですかねー。じつは、過去に、福崎さんとはまた別のカウンセラーの方とお会いしたことがあります。その方と話すことで得られたことは沢山あったのですが、残念ながら、あまり、目を合わしてくださらない方でした。結局、あまり信用できないというか、通じ合っていない気がしたため、その方からお誘いがあった、長期コーチングをお断りしたという過去があります。
また、笑いを入れない真面目な方でした。そのため、カウンセリングの内容は充実していてよかったんですが、こちらの心がopenにならなかったのも、お断りの要因でした。それと比較し、福崎さんは、笑いを入れて話してくれはるので、それも、心を開ける一つのキッカケやったと思います。

 

・40代　女性　主婦　他者視線恐怖症

たくさん自己肯定感を高める方法を教えて頂き、全ての情報がとても分かりやすかったです。中にはネガティブになる理由として自分に当てはまるものが多かったことには驚きました。
とても説明がまとまっていて理解しやすく、自身の体験や心理学的な研究結果についても触れていたことで内容がより濃く、説得力のあるものになっていたと思います。1つずつポイントを押さえて解説して下さって全体的にとっても良かったです。
症状改善だけじゃなく、人生をよりよくするための方法を学んだ気がします。
これまで悩んできた30年はなんだったんだろうと思います。

 

元・脇見恐怖症の講師のプロフィール

 

僕は中学の頃くらいから、大人になるまで脇見恐怖症という症状でずっと悩んできました。ある意味僕の青春時代を一緒に過ごしてきた親友です（笑）

上の画像にあるように学校で授業を受けている時自分の視線が気になってしまい恐くて顔を上げられないんです。

電車や人混みを歩いている時、人と話す時、、、何をしていても自分の視線が気になり、「自分が他人を見ると不愉快に思われる」という恐怖にずっと悩んできました。

 

ずっと悩んで悩んで、意を決して病院に行って先生に話をしてみてもちゃんと相手してもらえず、そこから「人に相談しても理解されないしどうしようもないんだ」という思いを持ちました。

家族や友人にも一切相談できず、ずっと一人で抱えこんでいました。

その後、なんとか就職はできたのですが、就職に関しても恐怖症が気にならないで済むような職種で仕事を選び、自分が本当にやりたいことから決めた（自分軸）のではなく他人からどう思われるかなど周りの要因によって行動を決めていました（他人軸）。

 

ちなみに、誰にも相談できなかったとは言え、ただずっと手をこまねいていたわけではありません。

読書、セミナー、自己分析、オフ会交流会、心療内科など思いつく限り様々なことを試してみたり実践してみたりしました。

行動することで多少見えてくるものもありましたが、結局のところ「悩みを克服した状態」にはならず中学生の頃から20代前半まで10年間悩み続けました。

25歳の頃まで累計200万円以上の自己投資（カウンセリングやコーチング、心理学を学ぶこと）もしてきました。

「なんでそんなに？」と思うかもしれませんが、とにかくなんでも自分を変えたい思いでした（汗）

たくさんの講座にも参加して、そこには自分を変えたいという同じ思いを持った人たちが集まっていて、当時のカウンセラーやコーチから沢山のことを学んでいました。

結果として、たくさんの行動と学びが功を奏しました。

沢山の人との対話や、他の悩んでいる方とのやりとりで、どんどん自分のことを深掘っていき自分自身と何度も対話し、絶対克服していこうという思いもあって貪欲に学びを自分のモノに変えていきました。

そうしていく中で、学生時代に他人軸で諦めてしまった

『同じように対人で悩んでいる人が変わるきっかけになりたい』

という想いがフツフツと湧いてきて、その想いはドンドン胸の内を占めるようになっていきました。 

そこからは、心理学やコーチングを専門的に学び、色んな人に会って話を聞いたり悩んでいる人のコミュニティに実際に入ったり色んな経験をしてカウンセラーとして独立しました。

現在では、カウンセラーとして私と相談者の個人対個人だけではなく、コミュニティとしてみんなで前に進んでいくWaReKaRaゼミというグループを運営しています。

 

ここでは主に、メンタルで悩んでいる方を対象に自己肯定感を上げるための日々のワークや複数人で行うグループワークなどを通して自分の殻を破って自分軸で自由に挑戦できるようになってもらっています。

 

私自身は症状で悩むこともなくなって、生き生きと自分の未来に向かってやりたい事に挑戦できるようになりました。

この経験を生かして、過去の自分のように恐怖症で悩んでいたり対人関係で悩んでいる方、自分に自信が持てなくてやりたい事に挑戦できない方、こういう方々の可能性を広げるお手伝いができたら嬉しいと思い今の活動をしています。 

今は仕事で色んな人と話したりたくさんの人の前でセミナーをしたり

 

 

プライベートでも一人でふらっと海外に行って現地の人と仲良くなったりとか

こんな風に人の目を気にすることなく人生を楽しめるようになりました。

もし何もしないで悩んだままやり過ごそうとしたり、誰にも相談しないで自分だけでなんとかしようとしていたら、僕は一生

「死ぬまでずっと恐怖症から解放されないだろうな」

とか

「できるだけ人に会わずに、空気を読んでやり過ごそう」

「人生を心から楽しめる日なんて自分にはこない」

と思いながら、自分の人生の可能性をすごく狭めて生きていたと思います。

 

「どんな人でも、正しい知識と少しの勇気で人生は変わる」

「コンプレックスは強みに変えられる」

 

今だったら過去の自分にそう伝えたいです。

自分に全然自信がなくてなんの取り柄もなかった僕でもこんなに人生が変わったので、どんな人でも変わる事ができます。

という状態だとしても

そんな自分に絶対になれます。

だから、勇気を出して、新しい世界を覗いてみてください。

自信を持ってチャレンジできるように、僕がヒントをお伝えできれば幸いです。

最後までお読み頂きありがとうございました(^^)

 

《講師プロフィール 》

 

 ザッキー（30）

 

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