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【NPO法人ピュアコスモ】発達障害児のための感覚運動教室 2023.5～2024.4(月1回開催)

Name: 【NPO法人ピュアコスモ】発達障害児のための感覚運動教室 2023.5～2024.4(月1回開催)
Start: 2023-05-20T10:00:00+0900
End: 2023-05-20T11:00:00+0900
Location: 神戸市中央区文化センター 1階 多目的ルーム(5月・6月)
Rating: 4

2023年5月20日(土) 10:00〜11:00

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【NPO法人ピュアコスモ】発達障害児のための感覚運動教室 2023.5～2024.4(月1回開催)

中尾繁樹先生(関西国際大学教育学部教育福祉学科教授)監修の下、スタッフによる感覚運動教室 2023.5～2024.4(月1回開催)

会場	神戸市中央区文化センター 1階多目的ルーム(5月・6月)
住所	兵庫県神戸市中央区東町115番地　JR・阪急・阪神・市営地下鉄山手線三宮駅から徒歩6分神戸市役所西側地図
料金制度	有料イベント
ジャンル	福祉／医療／介護 > 発達障害・ADHD・ASD
タグ	発達障害感覚運動集中力平衡感覚敏感鈍感不器用中尾繁樹ピュアコスモ
事務局	【NPO法人ピュアコスモ】発達障害児のための感覚運動教室 2023.5～2024.4(月1回開催)事務局お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません

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イベント詳細

いつもごろごろ寝転んでいる。
じっと座っていられない。
なんだか動作がぎこちない。
よく転んでしまう。
はさみが上手く使えない。
集中力が続かない。
文字が上手く書けない。などなど発達の気になる子どもあるある。

　触覚、平衡感覚、固有感覚は、生来的に働いているといわれ、日々の生活の中で、この3つの感覚に視覚と聴覚を加えた5つの感覚をバランスよく使いながら、さまざまな活動を行っている。その行動がまた新しい感覚刺激をうみ、それが新しい活動に繋がる。これを積み重ねていくことで、子どもはより複雑な行動や対応ができるようになってくる。
　私たちの子どもたちは、そうした感覚が鈍感だったり、敏感だったりすることにより日常生活がしんどく感じるようだ。感覚運動をすることでそうしたしんどさを軽減できる。
関西国際大学教育学部教育福祉学科教授　中尾繁樹先生監修の下、スタッフによる感覚運動教室。さあ、一緒にはじめよう！

期間：　2023年5月～2024年4月（月１回）
日時：　5/20（土）・6/17（土）・7/15（土）　AM10：00～11：00　
場所：　神戸市中央区文化センター　１階　多目的ルーム（５月・６月）
　　　　（神戸市中央区東町115番地）
　　　　JR・阪急・阪神・市営地下鉄山手線三宮駅から徒歩6分神戸市役所西側
　　　　※注　場所は月によって変わることがあります。８月以降の日程は決まり次第お知らせします。

月謝：1,000円（当日現地支払い）
対象：3才～12才の言語で意思の疎通がある程度出来、運動能力等のデータ・情報提供にご協力頂ける発達障害の子ども。ビデオ録画有。
こくちーずでの募集定員：5名（こくちーずでの募集は5名ですが、他でも広告していますので、定員にならなくても募集を打ち切ることがあります。）
応募者多数の場合はこちらで選考させて頂きます。悪しからずご了承下さい。

ピュアコスモHPもご覧ください⇒http://purecosmo.com/kensyu

講師プロフィール

◇中尾繁樹
関西国際大学教育学部教育福祉学科教授
神戸市の小学校や養護学校を１８年間、神戸市教育委員会指導主事を９年間務める。２００８年から現職。特別支援教育の専門家として全国を飛び回り公開講座の講師や自治体の専門家チームの相談員として現役教師の指導、育成にあたる。著書「特別ではない特別支援教育」等著書多数。

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