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地方との発達障害当事者会の交流体験&当事者会活動の運営のあり方を意見交換しよう!

Name: 地方との発達障害当事者会の交流体験&当事者会活動の運営のあり方を意見交換しよう!
Start: 2018-02-12T13:30:00+0900
End: 2018-02-12T21:30:00+0900
Location: エセナ大田

2018年2月12日(月) 13:30〜21:30

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地方との発達障害当事者会の交流体験&当事者会活動の運営のあり方を意見交換しよう!

―茶話会?自己啓発?癒し合い?トレーニング? 目指す当事者会の在り方はなんだろう?― 13:30～二部構成で開催

会場	エセナ大田
住所	東京都大田区大森北4-16-4　第3会議室地図
料金制度	無料イベント
ジャンル	福祉／医療／介護 > その他福祉・医療・介護
タグ	発達障害当事者会自助共助障害者精神障害アスペルガーＡＤＨＤ
事務局	当事者会発信・研修研究所お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません
主催グループ	当事者会発信・研修研究所

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イベント詳細

【地方の発達障害当事者会を体験して、当事者会のあり方を共に考える】

―茶話会？自己啓発？癒し合い？トレーニング？目指す当事者会の在り方はなんだろう？―

【参加費は無料ですが、任意の献金をお願いしています】

・首都圏では多くの発達障害・精神障害・依存症の当事者グループが存在します。

・しかし、地方では非常に限られており、選択肢がほとんどないのが現状です。

・また、なくなってしまう当事者グループ、分裂してしまう当事者グループも多く、運営の維持が難しいという声も多く聞かれます。

・もちろん、発展的に分割することは意義深い面もありますが、運営者が疲弊し、モチベーションが維持できない現状もあります。

・今回は当事者グループの意義を改めて再確認し、当事者グループの課題を直視し、様々なあり方を模索したいと思います。

・第1部では地方の発達障害当事者会のやり方を再現し、他の会との違いを検討します。

・第2部では、様々な当事者グループの実践を報告しあい、当事者グループの課題を直視し、よりよいあり方を参加者と共に考えていきます。

日時：平成３０年　2月12日(月)祝日
第1部13:30～17:00（予定）地方の発達障害当事者会の交流会体験　

※（13:30-15:30に短縮する場合があります）地方で行われている当事者会の形式を再現して行います。初参加者でも発言がしやすいような工夫をするように心がけています。

第2部　18:30～21:00　発達障害当事者会のあり方と運営課題
■（16：00～18:30）に短縮する場合があります。障害者・依存症等の当事者グループの運営の工夫や課題について課題を共有し、運営の在り方を話し合いましょう。当事者グループの運営の工夫や課題について発表する人を募集します。詳しくはこくちーず（難しい場合はメール）でお問い合わせください。
※建設的にそれぞれのやり方のよさと課題について話し合う場にできたらと考えています。

場所＊大田区立男女平等推進センター　
エセナ大田第3会議室　(大田区大森北4-16-4)大森駅徒歩8分
対象者＊第1部　発達障害当事者　　
　　　　第2部　当事者会運営者・立ち上げをしようとしている人
（ここでいう「当事者」とは診断の有無に関わらず、自分が当事者であると自認し、自他双方を大切にしようとする方です）
※但し、「当事者中心」であることを理解していただける支援者・家族等も主催者の判断で参加可能です。

※開催趣旨に沿う方を優先します。

定員＊２０名　主催＊精神障害当事者会ポルケ　
協力：大田障害者連絡会・当事者会発信・研修研究所
※参加者が少ない場合は、中止、もしくは内容を大幅に変更する場合がありますのでご納得の上参加して下さい。

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