当イベントは終了しました。

4/15 One day cafe. kyoto ~発達凸凹の ? について語るcafe#17~

2018年4月15日(日) 14:00〜17:00

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4/15 One day cafe. kyoto ~発達凸凹の ? について語るcafe#17~

発達凸凹に関心のある方や、当事者だけでなく、教育者や保護者が共に運営する1日だけのcafe(対話の場)です。

会場 京都市伏見いきいき市民活動センター
住所 京都府京都府京都市伏見区深草加賀屋敷町6-2    地図
料金制度 有料イベント
ジャンル >
タグ 発達障害 発達凸凹 Developmental disor グラフィックファシリテーション グラフィックレコーディング GraphicFacilitation GraphicRecording ADHD 対話の場
事務局 One day cafe.kyoto 事務局    お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません
主催グループ 凸凹フューチャーセンター

イベント詳細

One day cafe. kyoto ~発達凸凹の ? について語るcafe#17~
 
みなさまのおかげでここまで続いてきた発達凸凹の?について語るcafe。2018年、年度初めの開催です!
 
学生の方からご高齢の方まで、様々な方に支えていただきここまで開催できました。

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One day cafe. kyotoは、誰もが凸凹のある中で、一人ひとりが主役、一人ひとりが輝ける社会って?という問いかけを元に、月に一回対話の場を開催しています。

発達凸凹に関心のある方や、当事者だけでなく、教育者や保護者が共に運営する1日だけのcafe(対話の場)です。発達障害についてまだよくわからないな、という方も、生きづらさを抱えながら誰にも言えずにいる人も、対話を通じて、お互いの価値観に触れることを通じて気づきが生まれる場です。そして、新しいな視点やノウハウ、工夫、困りごと、課題を共有することで、昨日までと違う視点が生まれ世界が広がるかもしれません。

凸(長所・強み)ってなんだろう。

自分自身にとっての凸は、おにぎりの中に入っている梅干しのように、ぱっと見ただけでは外からは見えにくいし、内部に大切にしまわれていて、自分では見つけにくいのかもしれません。そんな凸を、人との対話を通じて気づいてゆくような時間。

参加者もメンバーも一緒に「学び・成長し続けるコミュニティ」をめざしています。

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*こんな方お待ちしています!

・発達障害について考えてみたい方

・生きづらさを感じて生きている方

・生きづらそうな方が身近にいる方

・教員や支援者として関わっている方

・一人ひとりが輝ける社会について考えてみたい方

・もしかしたら発達障害かな・・・と思いながら過ごしている方

・グラフィックファシリテーションに関心のある方


発達障害が何かわからない方、気になった方も、気軽にご参加ください。
※対象:対話を楽しむことができる方をお待ちしています

ファシリテーショングラフィックという「話した内容をその場で模造紙に描いて見える化していく手法」で、話すのが苦手な方も、人見知りの方も、ついつい話しすぎる方も安心して参加していただく場をめざしています。

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【発達凸凹の?について語るcafe #17】

〇日時:2018年4月15日(日) 14:00-17:00 (13:40オープン)
 
1.チェックイン
2.ゲストトーク

休憩
3
.対話の場(テーマトーク)
4.チェックアウト
 
18時頃から近隣のお店で懇親会を予定しています♪(2000円程度)

〇場所 伏見市民活動いきいきセンター
アクセス https://www.ikik243.com/untitled-c1np5
近鉄京都線「伏見駅」 徒歩 約8分
      近鉄京都線 / 地下鉄「竹田駅」 徒歩 約10分
      京阪本線「墨染駅」 徒歩 約10分
 
○ゲスト:雪 美保子(すずき みほこ)さん
『発達障がいとお金の話』
<内容>
事務処理が苦手、計算が苦手なタイプの当事者にとって、お金の管理は本当に大きな課題です。昨年度から就労支援施設等で、発達障がい当事者を対象に「お金のワークショップ」を開催してきた雪さんから、発達障がいの人がお金のトラブルに巻き込まれやすい理由や、参加した当事者の様子、感想などをお話しいただきます。
<プロフィール>
1965年兵庫県生まれ。平成9年4月~現在 京都府消費生活安全センターにて消費生活相談員及び消費者教育コーディネーターとして、消費者被害の救済と消費者教育、若者の人材育成を担う。また、京都家庭裁判所家事調停委員として、話し合いによる親族間の紛争解決に尽力。現在、同志社大学大学院総合政策科学研究科ソーシャルイノベーションコース修士課程在学。大学生の倫理的消費行動と消費者教育を研究している。平成30年1月、同志社大学を拠点に「消費者市民教育研究会」を立ち上げ、子どもや障がいのある人を対象に学生の学びを社会に還元する活動を行っている。
 
〇主催:One day cafe.kyoto

〇定員:30名程度
*2018.4.3増席しました

〇茶菓代:800円

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発達障害の「?」について語る対話の場です。当事者、支援者、教員、家族、保護者…すべての人が対等に対話する空間です。「対話の場」(話すことで、自分自身を振り返ったり、新しい発見がある場) を大切にできる方のご参加をお待ちしています。
※趣旨をご理解いただける方のご参加をお待ちしています
 
ご質問は onedaycafe.kyoto [@] gmail.com まで

みなさんのご参加をお待ちしています(^^)

 



開催場所

京都市伏見いきいき市民活動センター京都府京都府京都市伏見区深草加賀屋敷町6-2


お申込み


イベントチケット 金額(税込) 状態
茶菓代 ¥800 満席
懇親会チケット 金額(税込) 状態
懇親会 ¥2,000 終了
募集期間:2018年2月8日(木) 00:00〜2018年4月15日(日) 00:00

イベントは終了しました


変更履歴

  • 定員を【40】から【30】に変更しました。2018年4月4日(水) 13:39
  • 定員を【30】から【40】に変更しました。2018年4月4日(水) 09:20
  • 主催者の連絡先(TEL/メール)が変更されました。2018年2月11日(日) 14:08


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