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親が認知症になると口座凍結!?弁護士&FPによる介護・相続対策セミナー

【名古屋】2024年4月7日(日) 10:00〜12:00

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親が認知症になると口座凍結!?弁護士&FPによる介護・相続対策セミナー

急に銀行口座凍結されると親の生活費をあなたが負担することになります。これを防ぐには?

会場 ウィンクあいち
住所 愛知県愛知県名古屋市中村区名駅4丁目4-38    地図
料金制度 無料イベント
ジャンル >
タグ 相続 資産運用 相続税対策 税金 投資 NISA iDeCo 不動産 住宅ローン
事務局 介護・相続対策セミナー    お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません

イベント詳細

ご存知ですか?その1


 

認知症になった瞬間に銀行預金を引き出せなくなることをご存知ですか?

認知症と診断されると「成年後見人」を設定しなければなりません。
まずこの「成年後見人」制度を利用することで多大な費用と手間がかかります。

成年後見人を設定するまでの間、認知症と診断された人の名義の銀行口座は凍結されてしまい、自由に引き出せなくなってしまいます。

もし親の介護費用を、親の口座から支払っていたらどうなるでしょうか?
口座が凍結している間は親の口座から介護費用を支払うことができません。

これは非常に困ります。

さらに、「成年後見人は被成年後見人の資産を増やすことができない」など
被成年後見人の資産を守る最低限のことしかできない制度なのです。


どうすればいいのか?その1


認知症と診断されてからでは遅いのです。

かと言って、認知症になるタイミングは誰にもわかりません。
が、「認知機能が衰えてきたな」という兆候はわかります。

認知症と診断される前から「家族信託」を利用して
親の資産を管理し、守りましょう。

認知症と診断される前から「家族信託」を設定しておけば、
認知症と診断されても成年後見人を設定しなくて済みます。

つまり、口座凍結されることなく、困ることもありません。
成年後見制度に比べて、家族信託は安価に利用することができます。


ご存知ですか?その2


 

年110万円を非課税で生前贈与できる暦年課税
2024年から改悪されることをご存知でしょうか。

子や孫のために毎年110万円を贈与している人は多いと思います。

が、相続発生時に後悔することになる可能性が高いのです。


どうすればいいのか?その2


 

ある制度を活用することで
年110万円を非課税で贈与することが可能になります。

正しい相続税対策とは、納税額を減らすことではなく
納税しても困らないように着実に運用して資産を増やしたり、
早々に次世代に資産を移して運用し続けることだと弊社は考えます。


弁護士が家族信託の監査をするメリット


元気なうちから家族の資産を監査してもらうことで、
相続が発生してからも同じ弁護士が各手続のお手伝いをしてくれます(別途費用発生)
そのため、非常にスムーズで安心感があります。


家族信託を設定すればいいだけではない


多くの方が体感しているかと存じいますが、世の中はインフレ(物価上昇)が進んでいます。

物価が上がると言うことは、現金の価値が下がるということです。

最低でも物価上昇率よりも高い利回りで資産を運用しないと、資産は減り続けていきます。

もちろん、いつかは相続が発生し、相続税がかかります。

 日本の税制では最大55%の相続税が課されます。

何も対策していないから、困る人が多いのです。

税金のルールを作ったのは誰ですか?
その人たちは資産を持っていますか?
代々、資産を受け継げていますか?
富裕層は代々お金持ちではないですか?

それはなぜですか?

ズバリ、相続税が課せられても資産が減らないように対策しているからです。

脱税ではありません。しっかり相続税を納めています。
でも、資産は減らないのです。

どうやっているのか?

これを
保険を売らず、中立の立場から話す資産形成コンサルティング会社の代表FPが話します。


 

最新の税制改正情報も


相続に関係する重要な税制改正があったことをご存知でしょうか?

これを活用しないと資産は減る一方です。

特に、毎年110万円の贈与をしている方は必聴の内容です。

子、孫を守るためにも是非お越しください。


講師紹介


講師紹介

井上英哉  弁護士/代表取締役
井上法律事務所 代表弁護士
株式会社WindHole代表取締役
らくらく家族信託 創業者
 
〈経歴〉
名古屋大学法学部卒業
令和元年度司法試験予備試験合格
令和二年度司法試験合格
 

講師紹介

重永響太  株式会社ヒビキエフピーオフィス代表取締役
 
【保有資格】
日本FP協会認定CFP®
1級ファイナンシャルプランニング技能士
宅地建物取引士
 
大学卒業後、金融機関へ就職。
3年半勤めるも、金融機関の提供するサービスに疑問を感じ退職。
「顧客の利益最優先」のサービスを提供すべく独立系FP事務所を起ち上げ、
主に個人向け資産形成コンサルタントとして好評を得ている。
ほかにも大学での講義(FP資格試験対策)、
有名メディアへの記事執筆・監修など幅広く活動している。
年間37万マイル貯めた陸マイラー

 スケジュール


第一部 「弁護士が解説する家族信託」

第二部 「2024年税制改正、相続税対策・資産防衛」 


 

・名古屋会場 @ウィンクあいち
2024年2月18日()9:45〜11:45
2024年3月17日()10:00〜12:00
2024年4月7日()10:00〜12:00

 

・安城会場 @アンフォーレ(駐車場2時間無料)
2024年3月3日()10:00〜12:00

・岐阜会場 @OKBふれあい会館(駐車場無料)
2024年4月21日()10:00〜12:00


 

お申し込み・受講料


専用サイトからお申し込みください。

当セミナーの受講料は無料です。

主催の株式会社ヒビキエフピーオフィスが同日午後に資産形成セミナーを開催します。
同会場を利用することで経費・準備の手間を最小限に抑えているから無料で開催できています。

同日午後開催予定の資産形成セミナーもぜひお越しください。

https://hibiki-fp.com/seminar-am

また、弁護士の先生は集客と家族信託普及のために講師料無料にて引き受けてくださっています。


注意事項


当日は健康保険証をご提示いただきます。
(受講者を下記の人間から守るため)

同業他社(FP、士業、保険業等)、反社会的勢力 受講NG

 



開催場所

ウィンクあいち愛知県愛知県名古屋市中村区名駅4丁目4-38


お申込み


イベントチケット 金額(税込) 状態
参加 無料 終了
募集期間:2024年2月5日(月) 00:00〜2024年4月6日(土) 18:00

イベントは終了しました


変更履歴

  • イベント名を【親が認知症になると口座凍結!?弁護士&FPによる家族信託×資産防衛セミナー】から【親が認知症になると口座凍結!?弁護士&FPによる介護・相続対策セミナー】に変更しました。2024年2月5日(月) 10:09
  • 会場名を【長久手市 文化の家】から【ウィンクあいち】に変更しました。2024年2月5日(月) 10:09
  • 会場のURLを【https://bunkanoie.jp】から【https://www.winc-aichi.jp/access/】に変更しました。2024年2月5日(月) 10:09


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