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東京青税シンポジウム「プレ発表会」

2023年5月11日(木) 19:00〜21:00

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電子化された場合の税務調査の在り方

イベント形態 オンライン
Webセミナー Zoom
料金制度 無料イベント
ジャンル >
事務局 東京青年税理士連盟 研究部 シンポジウム実行委員    お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません
主催グループ 東京青年税理士連盟

イベント詳細

全国青税では各単位青税が税法や税理士制度についての研鑽活動として、毎年論文作成を行っております。今期は「社会の電子化と税務の共存」という全体テーマの中、東京青税は「電子化された場合の税務調査の在り方」を小テーマに選択し論文作成を行いました。その成果をまずは東京青税の会員の皆さまに披露することに致しました。

社会の電子化が急速に進む昨今、税務もその対応に迫られています。国税庁からも税務行政DXの工程表が公表され、「あらゆる税務手続が税務署に行かずにできる社会」に向けた構想等が示されました。しかしながら、電子化に慣れていない納税者が取り残されるような状態は公平性の観点から問題といえます。

この論文では、税務調査において手続きが電子化された場合にはどのような手続きになるのかを検証し、納税者そして我々税理士がどのように対応すべきかを提言しています。多くの会員の皆さまに聞いて頂ければと思っておりますので、奮ってご参加下さい。

そして本年8月6日(日)にANAクラウンプラザホテル大阪で開催される全国青税シンポジウムにて、上記論文の発表を予定しております。この発表は論文作成に参加されなかった会員の皆さまもご参加頂けます。そこで発表形式の説明をするためのガイダンスも併せて実施致します。シンポジウムは全国の税理士と交流できる貴重な機会であり、様々な楽しい企画もありますので、少しでも興味のある方は是非ご参加下さい。

令和5年5月11日(水)19時00分~21時00分
◆ 場所 東京青税事務局及びZoomによるオンライン併用開催
◆ 内容
①「電子化された場合の税務調査の在り方」発表会
②2023年シンポジウム発表ガイダンス
担当:安藤克哉 会員



開催場所

オンライン


お申込み


イベントチケット 金額(税込) 状態
事務局参加
Zoom
無料 終了
Zoom参加
Zoom
無料 終了
募集期間:2023年4月1日(土) 00:00〜2023年5月11日(木) 19:00

イベントは終了しました


変更履歴

  • イベントチケット「事務局参加」のチケット販売枚数を【7】から【11】に変更しました。2023年4月17日(月) 11:31
  • 定員を【57】から【61】に変更しました。2023年4月17日(月) 11:31


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イベント参加 16/61

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